これ観光? ― 2014年04月03日 20時24分
雨といえば水滴だ、と思うでしょ?
出たには出たのですが力み過ぎてうまくありません。
掲載可能なものが出てきたらのお楽しみで。
そこで登場するのが初めてのポイント。
音に聞く名所へ歩いてみることにしました。
途中の畑の縁に芝桜。
名前が桜だからというわけでは。
現場間近で気になる風景。
あの上には何かある。
同じところを80Mほど後退してと。
単焦点は距離を足で稼げとは先人の言葉。
道草を食ってまもなく目的地です。
そろそろ15mmの出番でしょう。
下水処理の水を流す水路をせせらぎと呼び、
両脇に歩道をつくって緑道と位置付けています。
水辺に降り立ったところから下流を見ると、
そうやらここから上流へ向かうようです。
終端は桜が偏り、すこし寂しさも。
適度に曲がり、1キロ弱の始まりが見えません。
これでは撮りようがありません。
水面に映る桜という見方か。
両側に咲く場所に入れば横でもよろしい?
これは平日にもかかわらず人がいるという意味。
有名なチューリップはところどころ。
この赤を撮るときには気を付けることにしましょう。
突然ですが21mmに付け替えています。
おばさまはともかくチューリップ。
追い越しもはばかられ、ゆったりとした歩み。
両側にも結構人が出ているという意味。
以上観光写真以下でした。
3日は雨、4日は強風の目が出ていますので、
この日はジャストミートであったなあとほくそえみ。
帰る途中で寄った小さな淡島大明神。
境内に入って見上げると、
15mmでなんとかダイナミックさの片鱗。
一応お参りしてからの撮影ですが、
「縁結び、健康、魔よけの神様」とありました。
日本で少ない女性の祭神だそうです。
ぱんぱんっ!
この時期に下の道を走ると気になる、
覆いかぶさるように咲くこのソメイヨシノ。
神社の横を登ると確かめることが出来ました。
でもこの後ろはなーんにもありませんでした。
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