これ観光?2014年04月03日 20時24分

雨ですねえ。
雨といえば水滴だ、と思うでしょ?
出たには出たのですが力み過ぎてうまくありません。
掲載可能なものが出てきたらのお楽しみで。

そこで登場するのが初めてのポイント。
音に聞く名所へ歩いてみることにしました。

途中の畑の縁に芝桜。
名前が桜だからというわけでは。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)
   現場間近で気になる風景。
   あの上には何かある。
     (DA21mmF3.2AL Ltd.)

          同じところを80Mほど後退してと。
    単焦点は距離を足で稼げとは先人の言葉。
     (DA21mmF3.2AL Ltd.)

道草を食ってまもなく目的地です。
そろそろ15mmの出番でしょう。

   下水処理の水を流す水路をせせらぎと呼び、
  両脇に歩道をつくって緑道と位置付けています。
  水辺に降り立ったところから下流を見ると、
  そうやらここから上流へ向かうようです。 
   (DA15mmF4ED AL Ltd.)

終端は桜が偏り、すこし寂しさも。
適度に曲がり、1キロ弱の始まりが見えません。
(DA15mmF4ED AL Ltd.)

  これでは撮りようがありません。
  水面に映る桜という見方か。
  (DA15mmF4ED AL Ltd.)

     両側に咲く場所に入れば横でもよろしい?
     (DA15mmF4ED AL Ltd.)

  これは平日にもかかわらず人がいるという意味。
  (DA15mmF4ED AL Ltd.)

有名なチューリップはところどころ。
(DA15mmF4ED AL Ltd.)

  この赤を撮るときには気を付けることにしましょう。
  突然ですが21mmに付け替えています。
  (DA21mmF3.2AL Ltd.)

    おばさまはともかくチューリップ。
     (DA21mmF3.2AL Ltd.)

  追い越しもはばかられ、ゆったりとした歩み。
  (DA21mmF3.2AL Ltd.)

両側にも結構人が出ているという意味。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

以上観光写真以下でした。
3日は雨、4日は強風の目が出ていますので、
この日はジャストミートであったなあとほくそえみ。

  帰る途中で寄った小さな淡島大明神。
  境内に入って見上げると、
  15mmでなんとかダイナミックさの片鱗。
  (DA15mmF4ED AL Ltd.)

     一応お参りしてからの撮影ですが、
    「縁結び、健康、魔よけの神様」とありました。
    日本で少ない女性の祭神だそうです。
    ぱんぱんっ!
    (DA15mmF4ED AL Ltd.)

  この時期に下の道を走ると気になる、
  覆いかぶさるように咲くこのソメイヨシノ。
  神社の横を登ると確かめることが出来ました。  
  (DA15mmF4ED AL Ltd.)

  でもこの後ろはなーんにもありませんでした。

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