下手な考え ― 2016年04月04日 21時12分
という声に言い訳なしの強行。
まあ出番はほとんどありませんが、
カメラの内臓ストロボの光が強すぎ、
なんとかホワーンとならないかとは思っていました。
かといってディヒューザーなどという、
大げさなものを買う気は毛頭なく、
悪だくみの蛇口を少しひねった結果、
100均のファイルを切って折ったものですふぁ、
工作物としての出来はまるで最悪なので拡大なしです。
まずカメラをながめ、
取り付け方法をイメージして、
目見当でやっつけます。
恥ずかしいので、
人のいないところで何度か試しましたが、
いまのところ効果のほどは期待できず、
お蔵入りですね。
もっともペンタは内臓ストロボを外し始めたので、
カメラが新しくなると廃盤の憂き目か。
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