ひと手間か ― 2017年12月04日 21時03分
話せば短いのでぼそぼそと。
現在のカメラはストロボ内蔵でなないのですが、
もともとストロボをあまり好まないので、
気にせずに居ました。
ですがさすがに夜間の撮影とかは、
自然のままにとか言い張るのが困難な場面は、
どうしてもストロボが必要。
ということで中古の純正外付けストロボを入手です。
少しいじってみると、
カメラに装着するまでに落下等の事故に遭う、
という想定が気になりだしてしまいました。
布製ポーチが附属しているものの、
純正のストロボのレンズカバーは存在しません。
まずは本体の形状を眺めまして、
保護カバーのイメージを描き、
使えそうなグッズをセリアで探しました。
バッテリーの接点保護カバーにならって。
ちょっと大きなタレビン大が使えそうで、
まずはキャップ部の出っ張りをカット。
つづいて側面をアール部を残してカット。
本体に当ててみましょう。
意外としっくり。
残したアール部がちょうどストッパーになりました。
残った穴は必要のない空気抜きということで。
最近のコメント