まぐれですこし合う2018年05月01日 21時47分

通り係としては、
おもいつくままシャッターを切る日々。

したがってモニターで確認したら、
ほとんどピントが合っていないことも。

風に揺れる小さな花にかろうじて合いかけ。

なぜこんなダイナミックに歩道にかかるのでしょう。

実がつく頃には頭上注意で。

上の方で咲いているのであまり気に留めない花。

よるとこうなり。

寄ると気分も変わるか。

群れると主張も。

特に明るく撮れたので記念に。

意外と水をバックは貴重だと感じ。

全景が特徴的なミズキも寄るだけとは。

かおみせ2018年05月02日 20時25分

散歩も半分ほど進んだとき、
遠くに気配がします。

飛び去るカワセミにピントは・・・
川の風景としてさらして。

いかに被写体に不自由したかの花。

少し葉の多い場所に引っ越しても。

嵐の前2018年05月03日 21時10分

メイストームでした。
雨を伴う強風で睡眠の邪魔をされる前のことです。

アオゲラ君もうちょっとで完成?

散歩なので足元の小さな花に気づきますが、
ウオーキングだと立ち止まれません。

しべに行ったつもりが後ピンで虫に。

別カットでやり直し。

本当は丸くて可憐です。

知らずに撮りましたが忍びの者。

食欲増進。

造園業者さんのショールーム(畑)で。

実も同時につくって理解不能。

そういえば今回は気持ち絞っております。

ちょっと別なスイッチが入りまして、
鼻たれの頃茎をちゅうちゅう吸った記憶。

何気なくレンズを向け。

先っぽに合わせてどうしようというのか。

風に揺れる穂を何とか止めたく。

春の紅葉マクjロ版でした。

アカツメもあつまれば。

昼食調達の待ち時間。

ニュースもありで2018年05月04日 21時28分

散歩中見る緑の濃淡は、
スマホで止めたくなります。

レンズに指がかかるのは愛嬌。

枝ぶりとコケが絶妙。

人間の世界と同様、
新人もひと月もすると化けの皮が・・・

実は今日、
「キラウエア火山が噴火」とテレビで放送していました。
あわてて和田タイチョーのFBを除くと、
「レイラニ・エステート(*)で少し前から道路がひび割れ、
盛り上がっていたところから割れ目噴火」ですと。

(*)前回溶岩流が迫ったパホアのすぐ南ですね。

右のリンク集”USGS”の情報が詳しいです。
(Multimedia=>Photo Chronology で画像あり。)

6月には火山博士のタイチョーとお会いしますが、
詳しく聞かせてもらうことになりそうです。

色違い2018年05月05日 21時14分

ハワイ島の南東地域は、
地震も続いているようです。

タイチョー情報によると、
直接の危険はすくないと思われる、
キラウエア火山公園の入り口ゲートは閉鎖され、
ゲート内の各施設は見学不能ということで、
対象地域のツアーは変更で大変ですね。

一方こちらも散歩が一部変更となり、
ちょっと前から土曜日に催行(ツアーなみ)です。

エゴも明るめに

超前ピンで予想外の花粉撮り。

光を拝借

場所を変えて色違いの様子をみます。

やはり透かして

いつものこの種類のハチ?

カメラより集中2018年05月07日 20時55分

まるで会話しているような、
写りを確認する姿であります。

というのも
バケーションパッケージ(通称バケパ)の、
6か月前予約で午前11時から受け付け開始でした。

春から初夏の予定は見送っていましたが、
ハッピーエントリー15 が今年度は継続と決まり、
ミラコスタ再訪ねらいとあいなりました。

アクセスはPC2台で臨むも、
これがまたほぼ繋がらずという強烈な混み方。

やっと繋がったころには、
案の定ミラコスタの空き部屋は皆無となり、
戻ったり繋げたりを繰り返すこと十数分、
ヴェネツィア・サイドの1F庭付き部屋をゲットでき、
一応予約終了しましたが未知の部屋なので不安。

1日前の残りに走ったりしながら、
なおも本命日をトライ続行すること小一時間で、
ハーバー前広場を横から見る部屋が偶然空き、
慌てて予約、当然本命外の部屋キャンセルで。

しかし一体どんな爆速PC環境の方々が、
いち早くアクセスして予約を決めているのでしょう。

当方首をかしげるばかりなり。

小さなリスク2018年05月10日 22時02分

心配のハワイ島は
イースト・リフト・ゾーン(東部割れ目帯)の溶岩は、
足踏みながら油断は禁物状態のようす。

一方閉鎖されている、
公園内頂上付近のハレマウマウ火口では、
溶岩湖の水面が著しく下がっていることから、
数週間内に水蒸気爆発が起きる恐れも指摘され、
6月はその噴煙をおかずにディナーとか、
火山一体のオヒアに集うアパパネ・ウオッチングとか、
2件の現地ツアーを組んでいる我が家にとっては、
心配が解消されませんがまさかのプランBか。

そのハワイ島行きの際、
何度か経験したJALでの移動で感じたのは、
イヤフォーンで耳が圧迫され快適ではないことで、
(デルタは持ち込みのものを使用可でした)
たまたまネット検索でアダプターの存在を知り、
本体100円以下の危険な品に手を出しました。

見たところ金色あるいは金メッキのようで、
樹脂成型の精度も悪くはなさそうです。

100円以下と言っても
別途メール便相当の送料がかかり、
なぜか二人分注文だと送料が2倍以上となるため、
注文を分割する必要がありましたが、
しばらくして届いた封筒には2ケ入っていました。

身の回りにチェックできる家電が無いので、
火山の動向とは別なわくわくどきどきがあります。

寄り道ほどでは2018年05月14日 21時25分

自宅を出てまもなく、
甘い香りに誘われて。

しべに寄ります。

白と黄色の違いは時間?

花壇に吸い寄せられ天ぷらかと独り言。

ちぢこまってまとまって。

まさかドクダミとは。

踏まれそうな高度。

もう少し開いた方がよかったか。

むにょっとし質感が(虫ではなく)。

雨上がりの淡い色2018年05月15日 23時22分

明け方まで比較的強い雨足だった日。

なにか特別な雰囲気に足を止めました。
周りは蝶の大群それも優雅というより、
ぎこちない羽ばたきの。

一斉に羽化したかのようなノリ、
100mmに換えれば、
もう少し画角が確保できでしょうか。

にごった池で出待ち中の
カワ友さんがたにあいさつして散歩続行。

とりあえず撮っとけのただのコケ。

思い立って特別なバラの花壇へ

少し遅れたかと思いながら、
大敵のピーカンを恨みながら寄ります。

水滴がまだ乾ききっていないのがまた何とも。

花びらがまだ痛んでいない個体もちらほら。

特に悲しいわけでは無いですがなんとなく。

シルキーピックス(お試し中)には
ペンタのほこる(?) ”ほのか”はないですが、
なにかうすらぼんやり撮れまして。

ただひたすら明るくなってください。

みなとへ2018年05月17日 22時15分

近隣のバラスポット情報の
軒並み ”見ごろ” につられました。

目当ては丘の上なので車を止めて、
いつもの坂道を下りますが、
たしか普通の民家だったはずがお犬様向けに。

山下公園のいわば裏口からおじゃま。
通行人が一人映っているのも味か。

思い切って低速シャッター。

10時前なのでイベントを控えた準備中。
しばらくマリンタワーにお付き合い。

負けず嫌いのバラでした。

むりやり映り込みを図り。

ずいぶんバラの花が回りました。

ランドマークを従えて、
みらいのバラ園という触れ込み。

はい氷川丸は今回ぼかして。

冬とは全然違う趣き。

元町の駅舎屋上から。(これだけ20-35mmで)

風のせいでかすみが若干晴れた?

イングリッド・バーグマン種の赤が恋しく。

イギリス館の2階を拝借。