座薬は3日目から
少し傷みが遠のいたようで
ズキッというアタックはやり過ごしたようです。
とはいえ座薬も切れ
痛み止めも強めの錠剤に戻っています。
朝ベッドから降り、
・両ひざつきでベッドに寄りかかり痛さをみる。
ポールを頼りに
・立ち上がりベッドに腰かけ痛さをみる。
・そこから立ち上がれるか、痛さをみる。
・歩るきだして痛さを見る。
こうして入り日が始まります。
さて外出しなくなって9日目。
朝のバロメーターはなかなかのもの。
まだ痛みは残るものの
タクシーで病院へ行った日よりもましか。
ということで車まで行ってみることにしました。
実は足の上げさげや、体重移動で痛みが走るのと、
首をすくめたり頭を下げたりが不自由なので)
・座席に乗り込めるか。
・ハンドブレーキを引いても痛みが走らないか。
・フットブレーキを踏んでも痛みが走らないか。
・窓を開け車輪の位置を痛みなく目視できるか。
これらをクリアできるとアッシーが可能です。
防災の日にちなんだわけでは無いですが、
ポール2本使いで
約500mはなれたコンビニまで歩き
リハビリがてら1850歩、時間は気の遠くなるほど。
<落ち>
「座薬は自分でセットできる」
と なんとなく思っていたのは
腰が悪くない時の経験からでした。
今回は痛みで手がとどかず
妻さんのやっかいになる羽目に・・・
違和感がを覚えてから6週間
紆余曲折ののち
ついに痛み止めも通常のロキソニン系へ
「両手で顔を洗える日は、来るんか?」
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