ドロドロって2023年06月03日 09時26分

少し 不等長マニホールドの音
(つまりドロドロ音)がして
にたにたが止まりません

実はこの2、3年で
運転中、追い越そうとした時
右車線の車に気づくのが遅、
危険を感じたことが数回あり
解消が難しい反省点と認識していました

最近の新世代アイサイトでは
そんな時がステアリングを戻すようになたので
じいさんとしては触手が伸びかけたところでした

そして新エンジンの CB18 だけは
排気マニホールドが不等長化され
STIパフォマンスマフラーを装着時のみ
独特な排気音が強調されると知るに至り

年末から居ても立っても居られない状態

年明け早々に
試乗希望を打診
1月の下旬には印鑑を押していました

待つことほぼ4か月
5月の下旬に納車となりました

クロームメッキを極力減らした造りで好感

もはや年齢に似合わないバッヂ付き

フォレスターEJ20で16年
FA20で6年
どれも爆速で20年以上の付き合いでした
そして今度は CB18エンジン

STIパフォーマンスマフラーです 

走行距離 1000 km まで
エンジン回転数を 4000 rpm 以下に
慣らし運転後はレッドゾーン未満で
と注意書き

比較的低回転で問題の音が楽しめるので
じいさんにはかえって安全かとひとり言

思わぬ便りに2023年06月07日 20時14分

訃報
伏せっていた北の大地の先輩
言葉も出ず



遠方で独居を続ける超高齢の母をおもう

いたこさわら2023年06月09日 19時53分

大雨が去ったある日
日帰りバスツアーの日
出がけは薄曇り

出発後何気なく車窓を見る、カモの群れか人間だ

いたこの ”あやめまつり”

会場に案内されすぐに高いところへ上る皆さん

ウチも登ってみる

植え方がミックス


あやめは花びらが網目なんですね

花勝負は花びらの根元が黄色
ってこれはハナショウブ?

小一時間で水郷を後に
もう一か所のあやめ

車窓から証拠写真、感じは佐原

あやめパークです
iPhoneの広角らしさ

販売用記念写真のカメラマン
思い切りの笑顔をくれてやりました

最前列の幸運
睡蓮は強い雨で被害を受けた?

あやめまつりの方とはまた違った風情

カット的な


ちょっと痛み始めのバラも参戦

痛んでいない花が少なく寄るかぼかすか

映りこんでもらいます

こちらは種類ごとにまとめ好き

なにしろ種類が半端なく多いのです

かたまると迫力

あやめとショプブの違いは
気にしたことがなかったです
ちなみにカキツバタは
ショウブの黄色かったところが白だそうです

そろそろ佐原を後に
けっこう壮大な田園風景
車窓なので傾きはご容赦

ちょっと遅い昼食

成田山近くの川のそば老舗で舌鼓

最後は佐倉市ミスターの母校近く
江戸時代のそんなに広くない武家屋敷あと
休館日で iPhone のレンズを門の隙間に

趣のあるみち

上を見るしか

少しおどろき2023年06月11日 18時46分

さらにさかのぼツこと数日
台風2号の余波で大雨に見舞われ
ベランダも渦巻いたさわぎ
思わずカメラを用意





特に被害はなく良かったです

さて別件
居住するマンションの駐車場で
公平を期するために
駐車スペースを4年に一度
シャッフルしなおすためのくじ引き大会があり
良い位置を期待できない順位で
4年我慢するイメージを浮かべ落ち込みましたが
選定の順番が回ってくると
そう悪くないところを確保できすぐに治りました

慣らしで滝見2023年06月14日 19時09分

月一の500km乗りでは
一か月点検でほぼ1000kmの慣らし
という目標が達成不可のため
以前から狙っていた滝を目指すことに
雨の合間をつきます

富士宮側山麗に向って
どろどろ走ることほぼ2時間

音止めの滝
実は水しぶきがレンズにかかります

観光客少々でほぼ外国人のようす

角度を変えて一枚、水流はとても激しいです

隣の谷戸には本命の白糸の滝

自生らしいユキノシタのかたまり

少しだけ寄って

白糸の滝全景は斜め撮りのみ

比較の意味で観光客を入れます

正面から撮るには iPhone のパノラマモード 

つづら折りを数回登り別の展望を求めます

これでも富士山が見えてきたのです

近くに見本がありました

ニジマス はどうでしょう

いかにも昭和

ニジマス、刺身の大きさたるや

超シンプルな塩焼き
塩を落としていただきました

近くで川の音がしたのでのぞきに行くと
音止めの滝に続く急流でした

天候が下り坂に向かう風情にお別れ

何しろ急発進厳禁とか
4000回転未満縛りとか気を使います
急な下りのエンジンブレーキはひやひうやしました
この世代の車はオートヴィークルホールド全盛
停車時にブレーキを踏まずにオートブレーキ
ますます右足の置き場に困り疲れの元か
いよいよあれを導入しようか

ひごとにいろづく2023年06月16日 19時27分

梅雨入りの声がする少し前

散歩道際のアジサイの葉がぼろぼろ

同じ株も花が付いてきます

道際は統一性があるのかないのか

違う種類が寄り添って

初夏も近いと背景に引き下がり

あまりボケませんでした

広角で一気に寄ります

おたすけグッズ2023年06月18日 18時55分

なんのたすけ?
加齢も手伝って
月一の遠乗り時
いわゆるクルーズコントロールのおかげで
かなり疲労も低減されていると感じますが
右足の疲れは帰宅後もしばらく癒えません

そこで右足フットレスト
入手はたやすいですがDIYは二の足
そこでここ当たりの修理屋さんにTEL
「やったことがないので時間9000円」
本体価格より高額の取り付け費は「?」

ちょっとやる気を出しパーツを取り外し
食卓が作業台となりました
取説動画ではオール手作業でしたが
かったるいので電動ドライバー投入で
20分ほどで完成です

一番右が問題の箇所
なんか純正みたいな意匠ですね

クルーズコントロール中といえど
右足は常に待機状態を強いられ
宙ぶらりん状態を維持するのはけっこう疲れます

足の位置はよさそうです
高さはブレーキペダルと同等で
アクセルペダルより高い位置にありますので
万が一のブレーキは平行移動で踏めます
アクセルペダルも問題なく踏めます
右足のかかとの位置がキモですね
これならシップの世話にならずに済むか

日によって2023年06月24日 19時26分

おたすけグッズの成果か
足首の疲れもなく遠乗りから解放されました

一か月点検のタイミングで
慣らし運転終了もあとわずか

散歩の折り返し付近の風景は
偶然ドラマで見かけた構図

以前から気にかけてはいましたが
下から上までつたのからまって窒息しないか

街路樹にヤマモモってどうなのとはいつも思うこと

いつも下を向いているので気になります

ひとり立ちの幼鳥でしょうか

一応ランの一種らしい

朝日の当たり方がちょっと気になり


すかっ2023年06月26日 18時39分

梅雨のさなか
また天候がくずれる気配

で 過日であった雲をそれとなく

飛行機雲にしては巨大なので撮っておきました

画角一面に雲が光ってなんとも

立ち寄ってあじさい2023年06月29日 21時05分

お寺のアジサイはどうかと
立ち寄ってみたらさほどでもなく
被写体に難あり

道すがら古いズームで寄ってみます

後ろがあまりボケませんが

道端の木でツーショット

お寺の水路ではヒナが登れず遭難中
住職の奮闘はいかに

少ない花を背景頼みで

無理やり屋根とか

パラパラのショウブとか使って

こうなれば寄るだけ

違ったにぎやかさ