
今度は大丈夫か ― 2025年02月22日 19時06分
新型コロナに感染した現場
三週間ぶりに再訪
母の受診付き添いです
先に感染して生還した母は
私が足止めしたせいで
入院が伸び足腰が弱ってしまいました
深く反省
かかりつけ医によると
月単位で戻ることもある
ということなので
ヘルパーさんの介助を得て
少しでも戻ってほしいものです
雪は降らずとも札幌なみの寒気
浅き自前の出動時も
モニター右上の外気温
今回は足止めを食らわずに帰宅済み
なんとまあ ― 2025年02月12日 19時25分
表紙になった他人さまの写真
ぬいぐるみを投げ上げた図
のようなジャストミートのシマエナガ
ほぼ切り抜きなどやらない生活
なのに
様変わりとは ― 2025年02月04日 20時23分
さてコロナ明けから残る症状もなくなり
早朝散歩のチャンス
モグも健在のもよう
大規模な掃除大会があったようで
見違えるようなきれいさ
半月通らないと季節もめくられます
突然のモネ ― 2025年01月10日 19時55分
年末のテレビで偶然知った
「モネ睡蓮のとき」という展覧会
マルモッタン、パリ美術館から
多くを借り入れての展示とか
絵画とはほぼ無縁の身でも
二度と見れないなら行くべきと
年明けにして初めての降雨が止み切らず
重い空気とともに乗換駅の東海道線に
ほとんどが上野を通るってとてもウラシマ
カメラに慣れず取り回しに問題あり
著名な建築家による西洋美術館
チケット売り場が混みらしいのでネットで購入済み
正解でした
パンフレットでした
ロビーの一面は撮影可
1章、2章と呼ばれる部屋があり撮影不可
睡蓮という名の絵が沢山あると知ります
3章と呼ばれる部屋のみ撮影可で
後から後から人が
時々人がはけ、前列で撮れます
これも睡蓮、垂れているのは柳
当然睡蓮
です
1時間半ほどで外は晴れに
JPEG撮ってだしは露出が難し
容量増大承知でRAWにしますか
恐る恐る撮った地獄の門
駅ナカ、エキュートで
クリームスープに腰のあるふしぎうどん、舌鼓
軽い夕食用に弁当を物色です
ガラでもない絵画鑑賞とはびっくり
日常へ ― 2025年01月06日 18時47分
こちらは年中盆と正月の様相
カレンダーを尊重して
仕事始めを装う昨日と同じ早朝散歩
折り返しの公園で東の空が染まって思わず一枚
人工せせらぎでは
落ち葉をかきわけて流れを調整する
勝手ボランティアで多ちょっと上半身の運動
みのがして ― 2025年01月03日 20時22分
元旦にもう一題
ローカルの神社へお礼参り
おみくじを引くとき会釈をしたら
_ _さん と呼びかけられ
目の前にいたのは
カワ友の通称「シャチョー」さんでした
相手が仕事中なので軽く言い交して
すぐに気づかず失礼と心の中で言い
スタンダード吉なのでお持ち帰りで
一夜明けて ― 2025年01月01日 19時47分
一枚目は1月1日午前0時過ぎ
みなと方面が騒がしく
寝て起きて雲のない東の空でした
16-35のGレンズで
昼間は
昨年ほぼ無事で過ごしたお礼参りを果たしました
普通にみそか ― 2024年12月31日 20時10分
淡々と過ごすうちにはや大晦日
肋骨の骨折線が消えるのに数か月
まあ若干の違和感とともに通常生活
また躓かないように現場に細工
池の氷はまだ薄い
このところ毎日見かける八の字旋回練習
日当たりの少ない場所のモミジが見ごろの最終
若干のさみしさ ― 2024年09月23日 19時37分
いきなり数度気温が下がると
県間のドアを開けても モアッ としない
これは楽です
ある雨の後は
ダブルレインボーが見えたりしました
葉の裏に日が当たるのも味か
モンスターにも天敵?
葛の葉だけ好む虫がいるようです
ツルも食べてもらいたいものです
いよいよセミも ツクツクボウシ のみ
となったようで
確認事項で ― 2024年09月22日 19時28分
ある地方の戸建て住宅
独居の母宅
2週間ほど前
換気口を出入りするハチが目撃され
ビビった近隣のお宅に背中を押された
民生委員さんから連絡をいただき
即、業者手配・ケアマネさんに立ち合い依頼
翌朝駆除となりました
総合的判断で巣は保存で
薬剤注入で駆除成功とか
新たな巣作り防止の網を貼ってもらいました
数日後も戻り蜂は見当たらないとのこと
よくもまあ次々と問題が持ち上がるんのです
用事を済ませて帰路へ
休憩で立ち寄ったSAでは
隣のスペースへはみ出して
荷造りの見直しが展開されまし
外国の方?
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