
雲は大事 ― 2025年01月15日 20時04分
訳あってこの富士山
これ以上左が出せないので
空の空白はさみしいものです
たまに雲が隙間を埋めてくれます
少し移動したすきに様子が変わってしまいます
めくられない ― 2024年02月04日 18時50分
カレンダーのことで
画像がまだ前月分という
ベランダから見る雲はたまにはふつうじゃない
300mmで寄って電線は見ぬふりを
最近は空もスマホで撮っとく
散歩中に面白い空に出会うこともあり
寄って癒すか ― 2023年05月02日 19時34分
大花壇からシャトルで動物園入口へ
少し前、テレビ番組で松下奈緒さんが
400mmで動物を撮っていたのが刺激になり
300mm縛りとなりました
すべてコメントなしで
色づいて ― 2023年03月12日 19時05分
富士山にかかる夕日は
いつも雲に遮られる運命らしい
おまけに日没にも置いてけぼり
一転
早朝散歩の朝日が作る影は
ワイコロアの朝を思い出します
見慣れた風景も日当たりによってはっとします
ちょっと黄色がかった印象を抽出で
雲も良し ― 2023年01月31日 20時15分
一月も最終コーナーというころでした
南の空は珍しく雲の濃淡
300mmの縦構図は空が寂しい
雲があるとちょうどよいです
富士山の頂上を遮る雲も重みを演出か
散らばった雲もなんとなく落ち着きます
方角を変えるとまた別のグループ
こうしてカレンダーはめくられ
おしつまって ― 2022年12月30日 19時08分
池の落ち葉が氷で固まったころ
どこか有名な滝にも見えそうな霜を横目の散歩
空を見れば普通の雲ですが
別の日には違う表情
富士山の頂上付近はあっという間に変化します
数十秒前は一杉の雲の上にもう一段あったのに
むーん ― 2022年12月19日 19時03分
コールドムーンとよばれる満月だそうです
これは数日前
散歩前の朝西の山際に
沈みそうな月を見つけ
300mmをつけても戻ったら少し隠れました
次の日は満月から一日経過
画面のはるか下に雲がいたので
つい一枚
いよいよ朝の散歩も寒さが
にのつぎ442年 ― 2022年11月14日 18時46分
にのつぎ とは解像度度外視の意味
世間をにぎわす
442年ぶりの皆既月食+天王星食20221108
ご無沙汰続きで
相性が戻らない望遠鏡をうっちゃり
更新のかいありの300mmで参加しました
立派な皆既月食
よく見ると周りに明るい星たちが
7時ごろの位置に天王星
ほぼヘリに近くなりました
張り付いて見えればお慰み
食に入りまーす
40分後におよそ4時付近が膨らんだ気がします
分かりにくい場合は次の壱枚を見てから戻りましょう
天王星食、終わりが始まります
完全に出てきました
月明かりが強くなり目立たなくなります
普通の月になりました
うんやはりいつもの月です
気分を転換 ― 2022年10月06日 11時22分
気分転換?
実は超高齢独居老人の母を
ケアマネ、デイサービス、ヘルパー、薬剤師
連携見守り作戦実行中ですが
前の週に台風とニアミスで寄り添ってきました
すぐれない天気も終わり
週が変わり予定していた外出
皆さん平日から朝が早いです
パーク入口のゲート前は
金属探知機が設置され
手荷物はX線の列と目視の列
一足早いハロウイン気分でした
はい、ここでした
個人的には誕生月の前後一か月で
サインの嵐です
バーズデイシールにキャストたちが口々にお祝い
はたまたレシートにまで広がります
気持ちいい
コース料理のデザートまで
今年は自動シャボン玉生成器がおすすめらしく
こんな具合に小さなシャボン玉攻撃です
今年はこの子がルーキー、ヒットのきざし
10年かかって攻略は夢の夢
現状を受け入れますか
で朝一番の方角を変えるとなんと2番目の入場
こちらも人影なく
ゴンドラも待ち時間なしの状況
(後日確認したら50分待ちとか)
一泊の印
ちょうど窓から花火
広場に面して
シンデレラ城も顔を出します
特別なルートで解説を聞くツアー
ウチと5人家族の七名
久しぶりにシャッターをたくさん切り
画像大量掲載も気分転換
チャンス ― 2022年08月04日 19時23分
気候的には散歩に不向きの7月下旬
様子見がてらショートカットのコース取り
川べりはほんの数百メーターのつもり
コサギのうしろを潜水艦は浮上
何度か追いかけた後、エサにありつきました
コサギが魚を騒がしカワウが狙う構図です
実はコサギもカワウを追っていました
局地的に共生関係か
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