記事は進まず ― 2022年06月26日 19時13分
梅雨も明けようかと暑がっている日
ブログは6月になって間もない状態
エサが大きすぎて
困っている様子が見られました
食事の時間を過ぎると3羽は集まりますが
1羽はノリがいまいちです
緑道では撮りようによってはドクダミの迫力
1輪だけ主張があり
ほぼ花鳥 ― 2022年06月17日 19時46分
相当なカレンダーさかのぼりです
ある日の散歩
モズが電線から飛び立ち後ろ姿を追った
つもりでしたが突然反転して戻ってきたので
慌てた結果こんな感じです
珍しく目の前を助走飛び立ち
確か別個体だったような
ワイルドな食事
散歩後半は300mmで八重のドクダミ
周りは普通のドクダミだらけです
飛んで咲いて ― 2022年06月01日 19時29分
時系列無視の投稿で
散歩は散歩
公園の緑藻沿いで目をひく
にぎやかな花たち
花壇では濃い赤に引き寄せられ
iPhone のシャープネスにちょっと引き
明るくなった林で鳴くアオゲラに
レンズを向けたら急に飛んだと思ったら
急に逆戻り
無理だ、とひとり言
相次ぐ ― 2022年05月29日 19時14分
ほぼ週一の下流散歩では
最近おなじみコチドリの
変わり映えを求めてはシャッター
その後何事もなく
カイツブリの池へ
はたして親鳥たちの様子が変
もうすぐ卵が割れそう、あと一週間?
この子はまだ飛べないのにエサ取りは独り立ち
うっかり、1週間を少し過ぎてしまいました
案の定出ていました、前回3羽、今度は4羽
えさも解体後は口に入ります
こんな風に
得意そうに大物を見せると皆寄ってきます
が口に入らないほど大きすぎて皆引いています
いつものことながら弱い子は遅れ気味
弱きを助ける両面作戦です
喧騒が終わりえさの時間も一段落
背中へ回収するかと思ったら1羽だけ
その後もあまり事態は変化しません
カイツブリの家族をしり目に
カワセミが鳴きながら横切ります
当然駆け付けたのはなつかしいポイント
いきなり向きを変えたかと思ったら
ダイブ
文字だけです
波紋にピントが合ったころにはボケた後ろ姿
すれ違ったのは ― 2022年05月26日 19時33分
川に突き当たって間もなく
下流から見懐かしい鳴き声
対岸の縁石に止まったの思えばすぐに飛び
10mほど離れた縁石に飛びつき
用水路から落ちる水を背景に颯爽と
去っていきました
ほぼ常連化 ― 2022年05月24日 19時44分
普段なら川べりから見えるアオサギには
レンズを向けませんが
この日はなぜかファインダー越し
よいしょと飛んだので一枚拝借
しばらく歩くと対岸にコチドリ
その後は何事も起こらず
撮っておいて良かったということに
空か ― 2022年05月22日 19時58分
眼下にはなにもいない川散歩
橋の下をくぐるツバメの姿
上空に上がったところを
何とかファインダーに収めようと躍起
切り取ってもこれが限度
腹を見せてくれれば何とかなるか
そうでもなかったイワツバメでした
インターバルなんて ― 2022年05月11日 19時42分
カイツブリの池
幼鳥が3羽とも無事に過ごしていますが
羽ばたきの真似だけでまだ飛べないのに
子は放置で次に向けて巣を充実
と思ったらすでに仁王立ちならぬ
アンマッチ ― 2022年05月05日 19時13分
300mmで散歩に出ます
池のほとりでふと目にした光景を
光りの量を変えて
微妙に暗くします
実は現場の再現度はこれが近いでしょうか
この日は昼の調達以外これといって収穫なしでした
ガビは華美では ― 2022年04月28日 19時39分
300mmでの川散歩
今日も何もいないと思いながら歩くと
ささやくようなガビチョウの鳴き声
カップルでしたか
川べりの私有地なので背景が網
草むらに潜んだつもりのようですが
帰りに対岸を歩きましたが
けたたましい鳴き声を響かせていました
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