立ち寄ってあじさい2023年06月29日 21時05分

お寺のアジサイはどうかと
立ち寄ってみたらさほどでもなく
被写体に難あり

道すがら古いズームで寄ってみます

後ろがあまりボケませんが

道端の木でツーショット

お寺の水路ではヒナが登れず遭難中
住職の奮闘はいかに

少ない花を背景頼みで

無理やり屋根とか

パラパラのショウブとか使って

こうなれば寄るだけ

違ったにぎやかさ

いつのまにか2023年05月25日 19時52分

散歩の帰りに

いつの間にか出迎えが

たまたま出向いた池でバラケカルガモヒナ

ちょいワイルドに振った感じで

こどもたち2022年07月10日 19時07分

またしても6月のひととき

散歩の終わりに池につくと

放置状態のカイツブリの幼鳥が睡蓮をバックに暇そう

こちらさらにゆったり

ノーマークで育ったカルガモの幼鳥は

思い思いに過ごし

羽ばたけど羽はなくむなしいかぎり

禁断の実を口に

吐き出したのか滑ったのか

川はさわがし2022年01月17日 19時12分

シャッターを押さずじまくぃの日もあれば

たたずむカワセミに会うことも

とまる枝が少ないので縁石が友達なので
行ったり来たりで忙しいカワセミ
そうこうしているうちに飽きてどこかへ

見失ったカワセミの代わりにワンカット
普段はこれで終わる日もあり


見失った彼女発見おやつのよう

けっこうやる気もありそうですが
ここからはこちらの腕が追い付かない

遠くのほうであざわらうよなダイブ

遠いので被写界深度で映るかなとMF

顔を見せてと懇願

羽根も適度にぶれてけっこう

これ以上拡大すると破綻がばれます

コサギが横切りますが
本来こういう場面は不得意条項

コガモのシーズンです

縄張りはまだ主張しませんか

師走といわず2021年12月13日 19時02分

たんにカレンダーが進んで12月に
普通に散歩に出ます

川ではキセキレイが一羽でもにぎやかです

壊れた護岸の縁石部分、水の力とは

日付変わって少し下流

ダイサギがゆったり

と思ったら、突然あばれだし

羽を広げると結構な存在感

連続撮影開始

と思ったら急停止 えさを見逃しているのかも

一方池ではキンクロハジロがとおせんぼ

のぞきみる2021年06月24日 19時15分

散歩の川にいつも動きがあるとは限りません

うごかないアオサギにも一応目を止めます


珍しく活発に動くコサギがいます

何度か失敗のあと仕留めた模様

水路の暗がりにカルガモの親子

この子たちは良くまとめられています

散歩にしては2021年06月07日 18時58分

散歩に良くはない
とはいえ立ち止まる回数が多いと得した気分

頭上でモズがさわふぁしいと思ったらつがい候補か

畑はまた違う花だらけ

こちら普通のツバメ

撮りやすいように横に飛び出してくれるとは

まいたばかりの種ををつついたカラスたち

池に戻ってくると暗がりでこちらを見る目

ダイブは無理ですが止まってみれば
ザリガニを振り回す

ちょっと挙動不審な感じがしますが

やはり飛びました
ザリガニにメスがなびくとは思えませんが

近くではカルガモのヒナが
この後母親の羽の下にもぐります

水の中にも数羽
こちらは先にふ化したようで

こちらはちょっと前は水につかっていましたが
すぐに上げて藪の中でそっと過ごします

緑道ではドクダミ八重バージョンが健在です
右下の通常版と比べると八重どころではないです

逃した魚のよう2021年03月04日 19時35分

川べりを下る散歩

ピントはずれのセグロセキレイの巻

少し歩くと優しい鳴き声のカワセミ

細い幹にもう一羽

ダメもとで押したシャッター
解像もかぶりも出色のでき

キンクロハジロのパフォーマンスにつられ
目に当てたつもりが羽にピントとは

散歩はいい2021年02月20日 20時06分

数えればほぼ一か月ぶりとなります
支えが不要となったので
カメラを提げての川散歩に出てみました

もうコガモの季節fです

セグロセキレイも少ない模様
ぶれぶれのため拡大なしということで

身を寄せ合うスズメはまだ少数派



居残りカイツブリ

8羽のあと2020年06月13日 10時27分

今年は天敵が少ないのか
カイツブリもこちらのカルガモも
難を逃れてすくすく育ちます

珍しく人のそばで休憩中
まなざしが大人びてきました

羽ばたくと羽の生育がまだまだと分かります

20mほど横では別な9羽が出現
主役を奪われそうです