つづいている2023年02月01日 19時03分

早朝散歩をはじめてはや数か月
気づけば速足散歩に変わっています
若干高めの血圧も
寒いわりにいい感じにとどまっている様子

耳カバー付きのキャップを
ネックウオーマーで押さえて出かけます

途中でコツコツ音のする方を見るとアオゲラ
スマホで手を伸ばして枝被り

日も長くなり高い木に日が当たるようになりました

自宅敷地内では長年働く電話機が見張り中

飛んで咲いて2022年06月01日 19時29分

時系列無視の投稿で

散歩は散歩
公園の緑藻沿いで目をひく

にぎやかな花たち

花壇では濃い赤に引き寄せられ

iPhone のシャープネスにちょっと引き

明るくなった林で鳴くアオゲラに
レンズを向けたら急に飛んだと思ったら

急に逆戻り
無理だ、とひとり言

しかして2022年03月02日 19時05分

散歩中にアオゲラを発見

はるか上方で幹の陰部分を上ります

一度明るい方へ出ましたがこの程度

うごいた後に別な鳥がやってきましたが
後ろ姿に特徴がなく困っていると

うごきました

ファインダーでは判断できませんでしたが
拡大したらただのヒヨでした
幹に直接止まるという芸当ができるとは

散歩も一回り
もうすぐ帰宅寸前で逆光止まりもの

すぐに場所を変えて飛び込み
これはハナからあきらめショット

目の前に2021年05月04日 19時13分

きょろきょろしながら散歩道

林の中から小さな振動ドリルの音

音の主はアオゲラでした クロップなしで

切り出しです

もっと?

幹をつつきだしました

巣ではなくお食事のようです

鳥も冬支度2020年12月03日 19時15分

予想気温が10度超
身構えて散歩

出てすぐ頭ブレのコゲラ
これだけで終わる予感でおこなった連写もブレ

川の上流では遠くにスズメ?
数羽のカワラヒワですが
不用意に近づいたせいで2羽だけ

少し歩くと水面にバンがよだれ?

帰り際鳴き声に反応すると
たたずむイソシギが見えました

飛んだ
あとで思うと場所探し

水のみのようです
角度が悪く回転が撮れません

足が暴れていますが意味不明

あとは何事もなく

棒にあたって2020年01月25日 20時39分

散歩に出てすぐのこと

枝にとまったエナガにピントが合い
脳が「シャッターボタンを押せっ」と命令
ところがシャッターが切れる寸前に

無念さを抱きつつ
そばのコゲラに目を移します
頭にちょっと違和感が

拡大するとお印
貴重なコゲラ君でしたこれが棒ってことで

そろそろ最終?2019年12月29日 21時02分

さすがに押しつまると本年も余すところ数日
スーパー棚に並ぶ越年商品群に年末を感じます

まずは散歩と家をでますと
コサギが枝に
カラスの嫌がらせをさけてるようです

連写してもなかなか止まらないコゲラが今日は

川に着くとメジロがさわがしく

たたずむアオサギにレンズを向けると飛びます

勢いよくライバルを追いだしたキジはドヤ鳴き中

川を気にするようになってはや10年ほど
その間護岸に根付いた樹木が育ち
緑がかなり多くなっていました
この秋の台風の増水でビビったか
樹木の伐採や根ほりの予算が付いたようで
このところ下流から作業が始まったようです

妻が指さす方を見ると
真新しい切り株に止まるイソヒヨドリ
久しぶりです


でかしたのうち2019年06月29日 21時04分

散歩なので
目の前に出てきてくれないとだめです

緑道を歩いていると木陰に固まるアオゲラ

ぐるっと回って見えなくなった時
向こうからカワ友さんが見えまして
アオゲラポイントの話をしてくれました

この先に2羽いた
ヒナがかえったかも
へえー とか言いかわしお別れ

目を戻すと表に出てきたので
ISO値は高いものの構わず押します

気づかずに2019年06月24日 20時54分

散歩に出ると横の方で気になる鳴き声

遠目で身体が小さいせいでピントが合いづらく
最悪な歩留まりで一枚だけ残りました
帰宅後拡大したらそれはめずらしやコゲラ君でした

その約2時間後には別個体
下の方から登ってくる姿がめずらしく


知ればこわい2018年12月25日 19時39分

晴れ間が広がった日の散歩

緑道のキワで活動する鳥たちたよりで、
種類も少ない中、
コゲラの一途な視線もたまには良いです。

この日のルートも終わりにさしかかり、
お見送りの声に近づくと、
エナガが空に向かって

背景が明るいだけの図

そこから15mほどの桜の枝に
風に吹かれてレジ袋でも引っかかっているのかと
思ったのは束の間
白い腹とグレーの羽
ツミの置物

エナガたちに警戒の色が見えなかったのが不思議

少し近づくとウインクを返す?

すまし顔です

回り込むとやはり気にしていましたか

何もしないのでそうそうに立ち去るものの
人通りも少なくないところにたたずむとは良い度胸で
などとひとりごと