チャンス2022年08月04日 19時23分

気候的には散歩に不向きの7月下旬

様子見がてらショートカットのコース取り

川べりはほんの数百メーターのつもり

コサギのうしろを潜水艦は浮上


何度か追いかけた後、エサにありつきました

コサギが魚を騒がしカワウが狙う構図です

実はコサギもカワウを追っていました

局地的に共生関係か

ほぼ常連化2022年05月24日 19時44分

普段なら川べりから見えるアオサギには
レンズを向けませんが

この日はなぜかファインダー越し
よいしょと飛んだので一枚拝借

しばらく歩くと対岸にコチドリ

その後は何事も起こらず
撮っておいて良かったということに

らんまん2022年04月18日 19時00分

川に出てしばらくは何事もなく

遠くからは草に隠れ見えないコサギ

ところどころで群がる鯉たちでした

水抜きのパイプからはみ出た巣を直さず使う

巣を見たら不在 ということは
と思って見渡すと逆光に浮かぶ三羽のひな

回り込んで順光をもらいました
減った結果か最初からか三羽の理由は

一羽を背中に回収しました

もう一羽すり寄っています

はい二羽目も回収

しばらく待ちましたが
もう三羽目は背中に入りませんでした
年長で育ちが速いか

動きは少なく2022年02月20日 20時08分

川に突き当たるまで
今日はシャッターを押せますようにと
念じてはいますが

この日の静かさは格別

ブレたせいか遠いせいか
悩ましい解像はイソシギ

ヤマバトの水浴びが見られました
逆光でもこちら向きで正解か
ばしゃばしゃにまぎれて毎回フンが流れます

コサギのおやつタイム

なんとなく気になったのでシャッターを押しました

川はさわがし2022年01月17日 19時12分

シャッターを押さずじまくぃの日もあれば

たたずむカワセミに会うことも

とまる枝が少ないので縁石が友達なので
行ったり来たりで忙しいカワセミ
そうこうしているうちに飽きてどこかへ

見失ったカワセミの代わりにワンカット
普段はこれで終わる日もあり


見失った彼女発見おやつのよう

けっこうやる気もありそうですが
ここからはこちらの腕が追い付かない

遠くのほうであざわらうよなダイブ

遠いので被写界深度で映るかなとMF

顔を見せてと懇願

羽根も適度にぶれてけっこう

これ以上拡大すると破綻がばれます

コサギが横切りますが
本来こういう場面は不得意条項

コガモのシーズンです

縄張りはまだ主張しませんか

雪のあと2022年01月14日 18時59分

散歩道の雪も
ほぼ雪が消えかかった日

最大11羽いたころから比べると
今は4羽ほどに減りましたが
いまだにけたたましく餌場争い中のコサギ

生存確認の雪カワ
情緒が

川からほど近い集合住宅わきでは
メジロがひよこのおかし状態

辛うじて2021年12月29日 19時04分

寒さが緩みそうなある午前中

この日は川の下流散歩

今期のカワセミは止まる場所が限られる様子

コサギ、ファインダーにはずーっととらえて
やっとピントが合ったかと思えば通り過ぎ

心穏やかに2021年12月21日 19時11分

緑内障対策jの目薬投与開始は前述のとおりで
1か月の時は効果が期待値にならず
もう一月継続の結果
2か月連続投与でやっと眼圧が下がりました
したがって目薬を変えることなく継続点眼となります
一日一回左右各一滴なので結構強い成分とのこと

そんなわけで気をよくした週末となり
たとえアオサギのみでも心は乱れません

今日のダイサギは居るだけとなります

しばらく行くとこの辺りではお初のコサギ軍団

かなりにぎやかでばらけるので
めずらしく300mmで後ずさり

観察するとそれぞれが水中に頭を入れ
かなりの確率で小魚を加えます
これぞ入れ食い
まだ小さいボラでしょうか、数は多そうですね

師走といわず2021年12月13日 19時02分

たんにカレンダーが進んで12月に
普通に散歩に出ます

川ではキセキレイが一羽でもにぎやかです

壊れた護岸の縁石部分、水の力とは

日付変わって少し下流

ダイサギがゆったり

と思ったら、突然あばれだし

羽を広げると結構な存在感

連続撮影開始

と思ったら急停止 えさを見逃しているのかも

一方池ではキンクロハジロがとおせんぼ

時も川もさかのぼり2021年12月04日 20時01分

時系列乱しでカレンダーの前頁

川がもうすぐというパス通りの向かい
人工せせらぎのほうから好物の鳴き声

近づくと紫式部にいました
半分ほどの切り出しで

もっと強烈な切り出し

川面でレジ袋ならぬコサギうずくまり

行水中の無防備ハシブトカラス

カルガモの昼寝を騒がすハクセキレイでした

縁石の影でたたずむカワセミを切り出しましたが
ゴミがうるさくて

別カットを切り出したら目が合っていたような

以上特にいうことなしの川散歩