
珍しく鳥ばかり ― 2022年03月31日 19時03分
このところ何もいない川も
この日は縁石でたたずむ姿
見返りの図とはまいりません
対岸で遠いのですが強烈な切り取り
追随不能な飛びはブレのため拡大見合わせ
連写は専門外なので
水面の波紋で「ああ、あそこから来たんだ」
垂直の壁にしがみつくのは
擁壁の水抜きパイプが満室のため?
始めてのことでつい一枚
睡蓮の枯れ葉や茎だけで
ずいぶん頑丈な巣ができたものです
なんか偉そうな風情
まださむい ― 2022年03月13日 19時04分
春の温かさが来るtろの予報も少し先の一日
散歩道わきの小さな梅畑
放棄されたかと思うほど秋冬は荒れ放題
でも少しずつ養生がすすみ
川に出るとハクセキレイはお山の大将
見晴らしの良い場所はここしかないカワセミ
ドバトとツーショットとは
ダイブが整わず定位置に戻ります
カイツブリは3期連続で丈夫な骨組みを利用
いわれても ― 2022年02月14日 18時58分
プリンターの延長保証期間も昨秋切れて
立ち上がりが遅い、用紙が絡むとか
ぶつぶつ言う生活にもけりをつけたく
なじみの店に行くと
目当ての機種が1.5か月待ち
2週間前はあったのにタッチの差
予約のみですごすご引き上げ
さてといつもの散歩
ピントが甘いハクセキレイを眼下に
自分でもわかりませんが
バンのシルエットです
さあぐずっている300mmに決別
撮っといて ― 2022年02月04日 19時51分
緑道きわにいたジョウビタキが飛び立ち
見失ったと思ったら民家の庭に
手前の植栽越しにぎりぎり見えました
最近解像感に首をかしげることしきり
前ボケの色に救われた感があります
川にはおなじみイソシギ
微視っと決まらない感じはレンズのせいか
相変わらずついていけない飛びを見せるのは
セグロセキレイさん
態勢の変化だけでも残せるかと
師走といわず ― 2021年12月13日 19時02分
たんにカレンダーが進んで12月に
普通に散歩に出ます
川ではキセキレイが一羽でもにぎやかです
壊れた護岸の縁石部分、水の力とは
日付変わって少し下流
ダイサギがゆったり
と思ったら、突然あばれだし
羽を広げると結構な存在感
連続撮影開始
と思ったら急停止 えさを見逃しているのかも
一方池ではキンクロハジロがとおせんぼ
みんな気ままに ― 2021年11月28日 19時31分
巡回でこの日は下流散歩
個々のハクセキレイはぼっちさん
人目を気にせずプライベートなふるまい
角度で太目なイソシギは常連
コサギと青サギはきにならないようです
飛んできて一呼吸
すぐにいなくなります
カイツブリっ子はいつ飛べるのか
カワさんごぶさ ― 2021年11月09日 19時08分
池に向う途中
ノキオさんとすれ違い
「池でたたずんでいるけどずーっと動かない」
それでは横目でみながら通過しようと池へ
数分眺めていると位置を変えたましたが
神経質だと聞いていたので
そのまま飛んでいくのかと思ったら
ホバ
半逆光のスナップ写真扱いで
秒間コマ数が少ないので次のコマは羽が下
次はもう水面が間近です
強烈に拡大切り出しで目が映っているような気が
水から上がってすぐにしては魚の向きが変で
これは偶然ピント面に入ってきました
たった一度のパフォーマンスに
立ち寄り隊は申し訳なさとうれしさにしたっていると
キセキレイがやってきました
荒れたあとは ― 2021年11月07日 18時50分
川の上流散歩では
やけにハクセキレイが多いな
と言っているといきなり始まるバトル
まさかの水がらみお構いなし
さすがにピントもままならず
一方やってきたカワセミはやるきなし
水辺の感じはすこしはましか
うごきます ― 2021年11月04日 18時57分
川についてすぐ
対岸の縁石でたたずむカワセミとハクセキレイ
突然の場所替え飛翔にカメラもぶれます
そして止まりものになり
ダイブだと思い
珍しく反射的にレンズを水面に向け振ったら
そのままこちら側の縁石でした
追随不能
近くのハクセキレイもあきれ顔に見えます
気を取り直してコサギ舞う
カイツブリの池ではエビをご用意
10月の終わりにまだ給餌で大丈夫か
思うようには ― 2021年10月15日 18時46分
川に出ると
聞きなれた声
声のほうへ歩くとこの通り
結局すぐにいなくなりました
対岸で一生懸命なハクセキレイが気になり
コスモスと空を望遠でと思ったら昆虫付き
カイツブリの池ではザリガニ解体中
解体も進み
ヒナにもっていくのかと思ったら自分の口へ
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