
張込みではなく ― 2024年03月06日 19時11分
早朝の林では
ウグイスがさえずりの練習を開始
散歩道の脇で連続してジョウビタキ
水分補給で立ち止まった寒緋桜の木の下
蜜が出てきたかメジロたちが集う
下向きの花でも問題なし
お出迎え ― 2024年03月04日 19時04分
最近早朝散歩のとき
ジョウビタキの出迎えがちょくちょくあります
なにせスマホなので拡大ご容赦
帰り道もお見送りのお立ち台でポーズ
果たして翌朝帰り道でぽつんと
以前強選定された梅にも花が
まさに証拠 ― 2023年03月17日 19時27分
散歩の折り返しを過ぎ
しばらく歩いた後水辺の木に
ジョウビタキ
解像は不問で
スマホを向けているとき
「これはなんという鳥ですか?」 と
いつも行き会う方が質問
「ジョウビタキのオスです」と私
「さすが詳しいですね」 とその方は続けて
「以前いつもここでカメラを構えていましたね」
そんな古いころを覚えておられたとは
恥ずかしいかぎり
おわりよろし ― 2022年02月25日 19時06分
散歩の収穫もとくになく
もうすぐ我が家という頃
頭の上のほうでエナガ(実はブレ)
なかなか止まらないので歩留まり最悪
下に目をやると金網にジョウビタキ
動物園の風情
一瞬開けたところに
レンズとにらめっこか
昭和の青春ドラマ的ポーズ
小枝を避けてやっと見えた一枚
水浴びどころ ― 2022年02月08日 18時55分
久しぶりに
なじみの店長に電話
よもやま話とレンズ取り寄せ依頼
入荷待ちとなります
散歩の水分補充地点で
ロウバイの木にヒヨドリがいました
どうも花びらが少ないと思たたら
キミが食べていたのだね
その後何事もなく散歩はすすみ
帰宅まじかの水辺でジョウビタキ発見
まさかと思った水浴びでDしたが無効向きで乱逆光
陸に上がって落ち葉にたたずむと保護色
撮っといて ― 2022年02月04日 19時51分
緑道きわにいたジョウビタキが飛び立ち
見失ったと思ったら民家の庭に
手前の植栽越しにぎりぎり見えました
最近解像感に首をかしげることしきり
前ボケの色に救われた感があります
川にはおなじみイソシギ
微視っと決まらない感じはレンズのせいか
相変わらずついていけない飛びを見せるのは
セグロセキレイさん
態勢の変化だけでも残せるかと
あたまかくして ― 2022年01月10日 18時49分
空振り覚悟のカメラをぶら下げ散歩も
20分ほど何事もなく推移
目の前を突然何かが横切り
フェンスに止まったルリビタキでした
めっぽう遅い連射をあざ笑う頭かくして状態
場面変わって帰り道
メジロを追いかけるも間に合わず
同じ目にあいます
ぶれ気味ご容赦で対面
散歩のつまみ ― 2021年12月24日 19時42分
散歩前の物干し中
気になる雲が一筋
エナガも止まっていれば
ジョウビタキもおとなしいとくゃうく見逃し
すこしづつ ― 2020年03月08日 19時34分
散歩はできるうちがよろしいようで
おおぶりのボケでも望遠で
畑には肥料用の草花?
一度対岸に飛んだジョウビタキが
ことら側に戻りサービスで横を向いてくれますが
そのまま横に飛び出せと思いつつ連写
ジョウビタキ返しで向こう側へ飛ぶ
ブレては外れる泣き面に蜂
今日は誰 ― 2020年02月24日 19時37分
散歩ごとに何かにあたる
とは限らないことは承知の上
なので
シャッターを切れるとこの上なく
半放置状態で(おそらく)
でも花が付いた
川そばの小さな梅畑
メジロが蜜を物色中
盛土の空き地でハクセキレイが
ちょうど良い高さにいます
「げげっ」という声に
立ち止まりすこし待っているとジョウビタキ
散歩も佳境
公園際の木肌で望遠マクロ遊び
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