張込みではなく2024年03月06日 19時11分

早朝の林では
ウグイスがさえずりの練習を開始

散歩道の脇で連続してジョウビタキ

水分補給で立ち止まった寒緋桜の木の下

蜜が出てきたかメジロたちが集う

下向きの花でも問題なし


花を横目で2022年03月18日 18時56分

散歩がてら
河津ザクラはどうかと寄り道

スマホでは八分以上と見ました

もっぱら寄るときはスマホです

300mmだとこうなります

ちょっと歩くと今度は梅
樹の上のほうに満開前の紅梅

センスのなさは満開

GO TO利用の昼食ではお湯のサーバーに
やけど防止のカバーが付きました

家に帰りごろごろテレビをしていると
夕方の日差しが作ったオブジェが壁に


居てくれればそれでよい2022年01月22日 19時13分

起き抜けの窓の外は

なかなかの色です

今日も散歩と出かけます

出てすぐ茂みのメジロが顔を見せ

水辺ではシジュウカラが久しぶりの頭ぐるんの水浴び

川では収穫がなかった帰り道

突然現れたカワセミが食事をゲット

川が背景もたまにはおつなものか

雪のあと2022年01月14日 18時59分

散歩道の雪も
ほぼ雪が消えかかった日

最大11羽いたころから比べると
今は4羽ほどに減りましたが
いまだにけたたましく餌場争い中のコサギ

生存確認の雪カワ
情緒が

川からほど近い集合住宅わきでは
メジロがひよこのおかし状態

あたまかくして2022年01月10日 18時49分

空振り覚悟のカメラをぶら下げ散歩も
20分ほど何事もなく推移

目の前を突然何かが横切り

フェンスに止まったルリビタキでした

めっぽう遅い連射をあざ笑う頭かくして状態

場面変わって帰り道
メジロを追いかけるも間に合わず
同じ目にあいます

ぶれ気味ご容赦で対面


メジロにあたる2021年02月26日 19時17分

河津ザクラに寄った日

恒例の止まりメジロに遊んでもらいます

かなり近くで構えられるスマホに無頓着

心なしか気高さも

なにか用かとか

飛びは管轄外のため拡大不可で

決意のほどがひしひしと

飛び散る花粉をとらえたつもりが

さらに拡大しても

しばらくするといったん引き払ったので
人でも増えたので退散です

帰り道
樹上に集うカワラヒワに出会います
後日個別に対面できるでしょうか

通りすがって2021年01月12日 19時20分

場所によって
枯れ葉色の印象の中
つかの間散歩でした

水辺だったのにこれだけしか

ずーっと一緒のアオジ

ふと顔を上げたら妙な感じの幹

特に目立つ収穫もなく退散

初ではなく2021年01月04日 20時23分

初撮りは妄想
先月の積み残しでした

川散歩のカワは総じて対岸見下ろしが多く

トビはスナップショット程度

止まりというより置物

柳の葉の奥にレンズを向けると
睨み返すメジロが

ウォーリーかメジロか2020年03月03日 20時15分

もう先週のこととなりましたが
河津桜に蜜が貯まったかと様子見
ヒヨドリの鳴き声に当たりの感覚

姿が見えたと思いシャッターを切るが
ウォーリーを探せならぬメジロはいずこ

ちょこまか動くものは久しぶりなのでなかなか

全体をとらえられません

変った体勢はごちそうで

何を狙っているのかと思ったら

ノールックぎみ

「何を見ている」

逆さボケとでも言いますか

気恥ずかしさ満載の

免疫力アップに散歩がいかが

今日は誰2020年02月24日 19時37分

散歩ごとに何かにあたる
とは限らないことは承知の上
なので
シャッターを切れるとこの上なく

半放置状態で(おそらく)
でも花が付いた
川そばの小さな梅畑

メジロが蜜を物色中

盛土の空き地でハクセキレイが
ちょうど良い高さにいます

「げげっ」という声に
立ち止まりすこし待っているとジョウビタキ

散歩も佳境
公園際の木肌で望遠マクロ遊び