これといって2021年11月26日 18時41分

実際の散歩はかなり前
11月2週目の週末です
ただ晴れたというだけの
特に変わったkとはありません

頭の上でモズが泣いたので収まってもらいました

対岸の縁石で止まりものを撮るつもりが
逆光へと飛び出し

せっかく飛び込んでも届かないところで無理

止まってさえいれば遠くても切り取りでスナップ

鳥に期待2021年09月20日 18時57分

とりあえず撮っとけ
先人の教えですがなかなか守れませんで

シャッターを押したと思った瞬間

遠くから見たダイサギは活発でしたが
たどり着いたら直立不動

風に羽毛があおられるモズ

複数の個体が離れた場所で主張しています

先ほど見たうちの一羽でしょうか
こちら勝手に物語を妄想中

散歩にしては2021年06月07日 18時58分

散歩に良くはない
とはいえ立ち止まる回数が多いと得した気分

頭上でモズがさわふぁしいと思ったらつがい候補か

畑はまた違う花だらけ

こちら普通のツバメ

撮りやすいように横に飛び出してくれるとは

まいたばかりの種ををつついたカラスたち

池に戻ってくると暗がりでこちらを見る目

ダイブは無理ですが止まってみれば
ザリガニを振り回す

ちょっと挙動不審な感じがしますが

やはり飛びました
ザリガニにメスがなびくとは思えませんが

近くではカルガモのヒナが
この後母親の羽の下にもぐります

水の中にも数羽
こちらは先にふ化したようで

こちらはちょっと前は水につかっていましたが
すぐに上げて藪の中でそっと過ごします

緑道ではドクダミ八重バージョンが健在です
右下の通常版と比べると八重どころではないです

お役に2021年03月28日 20時08分

緑道わきの木の幹に
アオサギが一羽
羽繕いのあとらしく
くちばしに羽毛が

川に出て少し歩くとモズが止まりましたが
ただ止まったというだけの一枚

池ではカイツブリによる巣作りの模様
早速管理事務所に行き話を聞くと
巣を破壊した事実を認識しておらず
外部作業者の仕業と判明
今年は保護に努めるようくぎを刺しておきました


今はちょっと2021年01月21日 19時32分

ことあるごとに
唯一治療が発生する
整形外科的案件
少し前に違和感
アウトドア用ステッキのお世話に

カメラの携行は自粛です
なのでどうということのない
対岸のモズが残っているだけです

今しばらくゆっくりしてからと

きょろきょろ2019年02月10日 21時18分

撮るのもどうかと思いますが
気になったのでつい

ちょっと違う感じが漂ったので

朝方まで降った雨のせいでしずくがボケました

エナガが巣の材料調達を始めたようです

決意に満ちた感がありますがコケも材料

おとなしかったのであやうく見落としそうでした

メジロはお食事中

さめやらずか2018年12月22日 22時15分

川べりの散歩中
ジョウビタキに気づき
カメラを構えると
突然モズがアタック
ジョウビタキは何とか無事すり抜け姿を消す
あとに残ったモズは興奮を隠せず・・・とか

満歯創痍2018年04月07日 22時37分

満身創痍ではありません。
そう丈夫ではありませんが、
題名は歯のことであります。

今日分の中(”強風の中”)出かけた治療で、
弱っている歯も見つかり、
なかなか解放されません。

その強風、
昨日の日中から続き、
夜半には雨もたたきつてられ増した。

新入生を迎えたヤマザクラはひとたまりもなく。

土曜日で昼から強風の予報がありますが、
早めに散歩を切り上げようと出かけます。

今のスマホは背景ボカシの術が使えます。

強制的にぼかすので不自然なボケがわかります。

ちょっと間違えると台風の目のように。

散歩の折り返しで気が付くと蜂に囲まれるモズ。

この後飛び立ちますがそこを撮れないのがもはや信条。

300mmですが風に揺れる八重を止めました。
この咲き方、たしかにボタンにもたとえられますね。

さて夕方には、友人の並三さんからの届け物。
シールは何かの部品みたいです。

希少ソースの詰め合わせをいただきました。
使える食材がないので来週買い出し。
ピント外れは愛嬌で。

タイミングは2018年02月22日 21時53分

実は新車一年点検のあと、
年末から騒いでいる例の問題で、
リコールの案内をもらっていながら、
未だに動いていません。

法の問題はともかく、
見習い検査員がマニュアルに沿った(たぶん)検査で、
不具合を見逃す確率はとても低いと、
勝手に見越して半年点検と併せてお願いしようかと。

さて日課の散歩では、
自ら ”通りがかり隊” と表現しましたが、
規模からして単なる ”通り係” の方が適切。

その ”通り係” が20m先のモズは止まりもので

距離にして15-16mでしょうか、
コガモにかぶってハクセキレイの舞?

狭い範囲の動きなので何とか収まりました。

必死に追い払うほどではなく。

拾い上げ2018年02月05日 20時55分

川岸散歩では、
眼下でアオジがちょこまかしていますが、
なかなかレンズの前に止まりません。

そんなか対岸の20m先に遊ぶモズを切り取り。

運よく合った置きピン効果で、
被写界深度に救われまくりとなったようです。