
ハトはハトでも ― 2024年08月11日 18時45分
公園の林にいたキジバト
一応野生なので人の気配には敏感で
それがいつの間にか
緑道に出てきたり
マンションの保存林に入ったり
だんだん人に近づいてきました
と思っていると
最近はマンションの車道も闊歩
かわりといっては ― 2024年02月21日 20時01分
途中から雨で早々に切り上げた散歩
家に戻ると窓から
翌朝校庭の金網にツミらしき姿
数日後バスツアーの桜見物予定でしたが
荒天予報でキャンセル
代わりに金城の河津ざくらで
密度を演出
番外登場
いつもの物悲しい風情の桜は終わりかけ
ちょっと寄ってみます
うごき ― 2023年02月28日 18時59分
朝は相変わらず少し冷え気味
地鳴きのウグイスの一羽が 「 けきょっ 」
そろそろ春が始まりますか
近所の河津も見ごろになり
原っぱで手前のドバトに目を奪われたら
奥のほうではヤマバトぼグループ
一方、我が家の鉢では
ローズマリーが季節感無視状態
アオはアオでも ― 2023年02月05日 19時13分
カレンダーがめくられ2月になった日
いつもの速足散歩も折り返し
水路に沿って歩いていると
5、6m先の水辺にハト?
いつものヤマバトかと思ったら
背中の色に違和感
ブドウのデラウエアが近いか
そのまま歩くとだんだん近づき追いつきます
どう見てもハトですがアオい
手を伸ばして脅かしたか飛びます
戻って確認の結果 アオバト かと
チャンス ― 2022年08月04日 19時23分
気候的には散歩に不向きの7月下旬
様子見がてらショートカットのコース取り
川べりはほんの数百メーターのつもり
コサギのうしろを潜水艦は浮上
何度か追いかけた後、エサにありつきました
コサギが魚を騒がしカワウが狙う構図です
実はコサギもカワウを追っていました
局地的に共生関係か
ほぼ花鳥 ― 2022年06月17日 19時46分
相当なカレンダーさかのぼりです
ある日の散歩
モズが電線から飛び立ち後ろ姿を追った
つもりでしたが突然反転して戻ってきたので
慌てた結果こんな感じです
珍しく目の前を助走飛び立ち
確か別個体だったような
ワイルドな食事
散歩後半は300mmで八重のドクダミ
周りは普通のドクダミだらけです
相次ぐ ― 2022年05月29日 19時14分
ほぼ週一の下流散歩では
最近おなじみコチドリの
変わり映えを求めてはシャッター
その後何事もなく
カイツブリの池へ
はたして親鳥たちの様子が変
もうすぐ卵が割れそう、あと一週間?
この子はまだ飛べないのにエサ取りは独り立ち
うっかり、1週間を少し過ぎてしまいました
案の定出ていました、前回3羽、今度は4羽
えさも解体後は口に入ります
こんな風に
得意そうに大物を見せると皆寄ってきます
が口に入らないほど大きすぎて皆引いています
いつものことながら弱い子は遅れ気味
弱きを助ける両面作戦です
喧騒が終わりえさの時間も一段落
背中へ回収するかと思ったら1羽だけ
その後もあまり事態は変化しません
カイツブリの家族をしり目に
カワセミが鳴きながら横切ります
当然駆け付けたのはなつかしいポイント
いきなり向きを変えたかと思ったら
ダイブ
文字だけです
波紋にピントが合ったころにはボケた後ろ姿
ほぼ常連化 ― 2022年05月24日 19時44分
普段なら川べりから見えるアオサギには
レンズを向けませんが
この日はなぜかファインダー越し
よいしょと飛んだので一枚拝借
しばらく歩くと対岸にコチドリ
その後は何事も起こらず
撮っておいて良かったということに
ガビは華美では ― 2022年04月28日 19時39分
300mmでの川散歩
今日も何もいないと思いながら歩くと
ささやくようなガビチョウの鳴き声
カップルでしたか
川べりの私有地なので背景が網
草むらに潜んだつもりのようですが
帰りに対岸を歩きましたが
けたたましい鳴き声を響かせていました
とりとめ ― 2022年04月22日 19時19分
ソメイヨシノも終わった散歩道
後に控える八重桜は散歩道に
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晴れのしだれは格別でした
時系列無視で
夏日が続いた北の県外は
コブシとソメイヨシノ同時満開
ワープで散歩にもどり
砂浜のコチドリ?
川べりの縁石でした
池のカイツブリはなんと大きな口
行方が追えなかった三羽目の生存が判明
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