空振りに等しく ― 2014年12月09日 18時00分
水路にキセキレイ。
エサ取りの時間のようで、
人が通ると飛び去るのですが、
遠くへは行かずまた戻ります。
これといった収穫もなく川へ出ます。
しらーっとして嫌な予感です。
つまり撮る相手がいないとか。
仕方がないので絞りを55mm(F=約7.2)にして、
ぶんぶん降ったらまぐれでハクセキレイ飛んでます。
気分転換!
早めに家に着いたので、
遅れていたイルミネーションの準備をしてと。
青色LEDに敬意を表したわけではなく、
LEDが出る前から青色が好きで。
ピントを合わせると高原が白くハレってしまうので、
玉ボケで青を強調。
あとは数メートル横に広がるのを想像してもらって。
拝借 ― 2010年12月24日 23時32分
ねんのため ― 2010年12月12日 23時45分
道半ば ― 2010年12月10日 23時36分
A面です ― 2008年12月08日 19時46分
地味なB面 ― 2008年12月08日 19時39分
ちょっと小細工 ― 2008年11月30日 23時31分
休眠から強制覚醒 ― 2007年11月29日 22時55分
この春休眠状態になった、PowerShot Pro90 ISが
半年振りにその雄姿を見せたのです。
今回イルミネーションの動画撮りに活躍して貰いました。
たまたま仕様をおさらいしたのですが、
このコンパクトデジカメ(コンデジ)のすごさが
今頃理解できました。
デジタル一眼(デジイチ)を始めたことで
少し勉強してわかったのです。
今頃わかってどうしようもないのですが。
7-70 f2.8-3.5のコンデジとしては大口径レンズ。
同等のデジイチ用レンズを求めたら、結構値が張ります。
とんでもないものをつけていたのです。
コンデジ手ぶれ補正の走りです。
あまり意識はなかったものの、よく助けられたのだと思います。
マルチアングル、ライブビューモニタ。
これはまったくすばらしいもので
真上から、真下からモニタできるのは身体に良いものです。
プログラムAE、シャッタスピード優先、絞り優先、マニュアル。
まるで一眼レフのようです。
パンフォーカス、ポートレート、風景、夜景、白黒、加えて動画。
よく見るとなんと”±2露出補正(1/3刻み)”がありました。
当時は意味が全くわかりませんでしたが、
「赤が表現しきれないので、我慢できない」と叫んでいましたが、
使っていれば赤飽和も少しは改善できたかも知れません。
濡れ衣で申し訳ない気持ちがいっぱいです。
でも休眠した理由は、肝心なとき
オートフォーカスが効かない場面で
マニュアルフォーカスが使い物にならない場面があったので
仕方がありません。
イルミ点灯試験3 ― 2007年11月28日 23時59分
つららイルミの消費電力 ― 2007年11月27日 22時19分
今年購入したLED氷柱ライトの消費電力が、
3セット合計で30Wとわかりました。
そこで去年までのラ電球バージョンを調べたら、
4セット合計で200Wで、その差170Wとなります。
我が家の契約ではおそらく900円弱の差なので
正しければ一ヶ月の約1割に相当します。
そもそもイルミネーションなどやらなければ、
全くかからない電機代部分であり、
地球温暖化防止の観点からは後ろめたい気もします。
癒し光線で少しでも人様の役に立てば良いなあなどと・・・
最近のコメント