雨をやり過ごす ― 2014年03月13日 18時41分
言いそびれて ― 2014年03月11日 16時58分
雨のおくりもの ― 2014年03月07日 23時40分
見ごろは食べごろ ― 2014年03月06日 17時15分
風が少し弱くなった昼過ぎに、
メジロの飛び出し・飛びつきを期待して見参。
結局そんなものは一枚も撮れません。
私が写真について思うことは、
説明が必要なものほど、
実は陳腐なのかもしれないということです。
で今日の作品はすごいです。
身体は正面で首を後ろへひねるという高難度、
しかもめしべの根元付近へジャストミート、
どうです?めずらしいでしょう。
これも足が見えないほど強くひねっています。
ところで背中の突出物は風のせい?
どうもくせっ毛のようでといったところで、
くせっ毛のなにがすごいのかは自問中。
この場所ではくちばしが花粉だらけなのが標準。
なのにこれほどきれいなのは新入りに違いなく。
それともくちばしから尾羽までピントが・・・かな?
業を煮やして現場を立ち去ることに。
高尚な持論の続きは舌の根を乾かしてからということで。
久々にシジュウカラが頭ぶんぶん。
怪談めいた話とたのしい雨 ― 2014年03月05日 18時00分
シャワーの後、下着をはいたとき、
足元に布切れにしては少しだけ重そうな、
ポトッ! という感じで何か落ちました。
一応目で認識はしたものの、
通常はパンツの中から出てくるものではないので、
少しばかりぼーっとしました。
ふと我に返って観察すると、
どう見ても死骸のようなので、
安心して着替えを終わりました。
明けて雨の日
本降りになる前にちょっとのつもりが、
帰宅は2時を回ってしましました。
防滴ボディ、簡易防滴レンズとはいえ、
レインウエアに傘といういでたちです。
傘をさしてもこんな程度には濡れました。
しずくを止めようとしましたが根気がなく自滅
雨の河津桜の手前で遭遇した桜ですが、
河津桜にしては花がまばらで清楚な感じで、
葉が同時に開き始めています。
花が全部下を向いてしまい撮りにくいったら。
やはり河津はにぎやかですが、
画角はこのくらいにして、
木の貧弱さが浮き彫りにしないように。
マクロでメジロもないのですがしかたなく、
おきて破りのストロボも。
ヒヨドリにしっかり追われあわてるの図
頭の逆毛が激しく
相変わらず2羽で仲良く?
更に寄ったしずくは後日に回しますが、
しずく越しに河津桜の雰囲気など
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