スマホもね ― 2016年11月23日 20時22分
年頭です ― 2016年01月01日 22時50分
今年はまだ? ― 2015年12月04日 21時49分
11月も終わりに近い晴れた日、
三渓園の紅葉を偵察しました。
裏山の斜面は変色のへの字も
大きなイチョウはほぼジャストミート。
近寄ると落ち葉の洪水。
視界が遮られ全体は撮れませんが、
まだ葉は多く残っています。
少し離れて逆光気味のイチョウト塔を入れてと。
寄ってみると面白いです。
近くにいたガイド氏によると、
「見ごろはあと2週間?」
仕方がないので陽光に頼るのみで
さすがに高いところは変色が進んでいます。
歩いているとアオキに止まるものあり
大根おろしが何とも。
シメはみたらしですか。
舌鼓を打ちつつ、
いつもと違う場所を歩くのも良い、
慰めて終わりにします。
見ごろにまた?
目先を変えて ― 2015年10月27日 23時10分
もくろみは ― 2015年10月25日 22時42分
ズーラシアへ行くことになりました。
前回は開港記念日とかち合い、
子供無料日とあって相当こみましたので、
今回はただの平日を狙ったはずが、
前日の日曜日が運動会で、
代替休日になった学校もあるらしく、
それなりに客足はありました。
それでも祝祭日よりは、
圧倒的に空いておりました。
食事の時間以外は動きの少ないぞうですが、
急に鼻を激しく振り身体を動かします。
かと思うと届かないはずの、
溝の底へ向かって鼻を伸ばしたり。
使い古しの消防ホースの切れ端みたいなもので
お茶目に遊ぶ姿は初見です。
見ているとなんかのデモ?
もくろみなどわかるはずもなく
つまみ食いをやめた一頭がのこのこ。
このときホースは足の下に。
ん? 挨拶を交わしている?
実はホースが欲しかっただけ?
実に深いぞうのもくろみでしたとさ。
変わり目 ― 2015年09月14日 22時08分
なんのこと ― 2015年08月23日 22時53分
特にどうということもない空です?
他愛のないテレビCMへの突込みを一題、
ということで最近2代目のミニバン風小型車の宣伝で、
オ・モ・テ・ナ・シのお譲さんと一緒に、
コロンビアのサッカー選手が出ていますが、
BGMにボサノバを選択するという無礼さに、
まったく気づかない無頓着さは何としたことでしょう、
いつまでたってもグローバルな空気を読めない、
悪しきDNAは我々大人ばかりか、
若者にもしっかり受け継がれているようです。
こんなことに突っかかりたくなるのは、
あれほど悩まされた腰の痛みが、
いつの間にかどこかへ飛んでいったからでしょう。
今後12か月以内に発症する確率は、
50%以下と低いのですが、
24か月以内に拡大すると、
なんと100%に上がるのでドキドキものですね。
先に立たず ― 2015年08月05日 22時10分
「今のところ腰は大丈夫」 と返信して間もなくの日曜日、
そう、相変わらずの暑い朝でした。
その日は少し起きるのが遅かったので、
慌てぎみに着替えを始めたのですが、
何気なく片足を上げたとき、
突然襲ってきた腰の激痛。
自己診断ではぎっくりでもう動けません。
かかりつけの医師によると、
椎間板の状態は特に悪くなっていないので、
筋肉の炎症でしょう。
で暑いのにこんな感じで過ごしています。

あとは、
シップと痛み止めと筋弛緩剤の3点セット、で安静第一。
船上花火見物クルーズを予約してありましたが、
泣く泣くキャンセンルとなりました。
JRの架線事故のニュースに複雑な思い。
GW後のバスツアーといい、
どうも国内ツアーに縁がないようです。
どうせ外の暑さは身の危険を伴うので、
ちょうど良いと虚勢を張っておきましょう。
引き寄せますか ― 2015年07月04日 23時20分
南の低地よりひと月ほど遅いバラの見ごろ、
とはいえ観光気分でただ撮るのみです。
後ろの背景が遠かったりするのでつい絞りまくり。
なんの工夫もなく撮ります
この中に入るのは気恥ずかしく人様を拝借。
遠目に見えた水面を覆う葉の間に黄色い花が
身を乗り出して撮ったのをトリミングで引き寄せ、
ミニ睡蓮的な葉であることがわかります。
しばらく歩くと少し近づける場所があり
さらにトリミングに頼ると、
花は2センチちょっとの可憐ぶりで、
聞けばアサザとのこと。
ふと見まわすとたそがれモード。
背景もうすぼんやり残して
元気がでるような
思い切って切り取りマクロの気分
花いっぱい
ゲンノウショウコもまとまると見れますね
これはなんだか意味不明でした。
いつもと違い背景の距離に違いが見えます。
高原で見たことがあります。
花と昆虫と風景は欲張り。
油断により被写体ぶれです。
何とか証拠になったのはクロイトトンボでしょうか。
以上梅雨の合間の一日リゾート観光を、
三回に小分けしました。
家庭環境が変わり撮影に避ける時間が減少し、
画像の在庫がひっ迫し記事の間隔が空く傾向です。
気に留めて ― 2015年07月02日 22時24分
訪れる機会がありませんでした。
カーナビによると15キロほど先で、
軽井沢72ゴルフクラブのコース脇の、
人造湖を囲む分譲別荘地のレイクニュータウンでした。
入口までのアプローチは地味な印象。
写っていませんが管理スタッフはかなりの人数。
普通の湖でしたが庭園となりました。
6/19から7/20はバラの見ごろで料金は2割増し。
昼からの営業で立ち入れないレストラン。
そのレストランの裏に回ると秘密の園的な。
バラの花がらは見ているそばからすぐに廃棄。
観光レンズで白飛びが避けられませんが、
遠くの山まで借景するダイナミックさは。
知っているイングリッシュガーデンとはちょっと違いました。
分譲別荘の庭をちゃっかり借景中。
手前の花はわざとら?
雰囲気いっぱい。
撮影場所によって風景が変わります。
手前の花を入れかえて目先を変えます。
水面の葉は睡蓮にしては小さいです。
いかにもな風景で気恥ずかしいですが初見なので。
「軽井沢レイクガーデン」 で検索すると、
もっと良い画像が見れると思います。
寄りの結果は次の記事で。
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