赤はいかが ― 2017年05月29日 20時49分
幼稚園児をよけながら
とりあえず赤に向かってシャッターを切りました。
歩いていると信号待ちの車がいました。
マセラッティのマークみたいですが。
目が合ってしまったので、
撮ってい良いかと聞くと軽くうなずくので。
車種を調べてもわかりません、
マフラーから予想できる爆音を残して走り去りました。
かっこよいおじさんでしたねえ。
さて港の見える丘公園ですが、
人がいっぱいでも何とか撮りましたが、
先に赤だけ抽出に及びます。
固まるとただ撮っただけに見えますがそのとおりで。
昨年からなくなった「イングリッドバーグマン」は、
有料のイングリッシュガーデンでしか見れません。
しかたなく靴にカメラを乗せ低い薔薇越しに。
あくまでもあとで赤を拾ったまで。
工夫と言えるでしょうか。
総じて寄る用ですかね。
後ろが飛ぼうがお構いなしで。
ひたすら集めます。
質感と
階調表現のテスト
黒真珠と呼ばれる意味は「そこの黒ずみ」どこ?
ビロード的に惹かれて
意味もなくぼかしたり
もう少し広く撮ったほうが良いのかもしれません。
これは例の困ったときの透かし撮り
背景の色に助けを求め
失敗か
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。