牛飼い事始 ― 2007年11月12日 13時49分
今を去ること11年前。
自前の98ノートが見ている前で、HDの中身が
どんどん消えていき、最後を迎えた時、買い替えのお告げ
と感じました。
パソコン雑誌ではDOS/Vパソコンで賑わっておりましたが、
ゲートウエイ2000が、今で言うとDELLのようなのりで
広告展開していたのでその性能に惚れ、
win95積みP-5/166マルチメディアを購入したのです。
当時としてはトップクラスの性能をを誇り、自慢していました。
といっても、勤め先ではwin95PCがやっと部に1台、
代表PCとして供与された状態で、
自慢できる相手などほとんど居らず、自慢も空振りでした。
がMACユーザーの思いと通じるものがあるような
”牛飼い”の一人になりました。
*牛飼い=ゲートウエイユーザ(製品外箱に乳牛の白黒模様)
そんな思い出深いPCも
性能も陳腐化が激しく、トロくて我慢できなくなり、
買い替えのため休眠に入るわけです。
牛飼い失職 ― 2007年11月12日 14時46分
妻と連れ立ってアキバに行き、店を回っても
いったいどのメーカーが良いのか判断ができませんでした。
集めたカタログを抱えての帰り際、
駅前にはカウボーイハットをかぶったミニスカのおねえちゃん、
なにやら配って居るではありませんか。
ティッシュにしてはハデと思いつつ
フラフラと吸い寄せられ手にしたのは、
日本ゲートウエイ(株)直営1号店の案内でした。
10分後2人はpen4/1Gという化け物を
目にすることになるのです。
が、動くソフトも限られているとのことで
penⅢ/1GHZに傾き、ネットで注文。
牛飼いはさらに続くのでした。
しばらくは高性能なwinMe積みPCを楽しみました。
まさか翌年撤退するとは夢にも思わずです。
事の顛末はすでに業界をにぎわしたので話しません。
高性能なPCもいつしか陳腐化し、
LANカード不調で交換、グラフィックカード、DVDドライブまで
相次いで交換される運命に。
そしてしwinMe自体も不調がひどくなりwin2000導入、
残るはマザーボード、電源、CDーROMドライブのみで、
かろうじて起動のときGATEWAYマークが出るのが、
牛飼いの証でした。
牛飼い完全撤退 ― 2007年11月12日 16時20分
今、ゆうパックの集荷の人に牛2頭
連れて行かれました。
身体の都合でライダーをやめたときの、
バイク引渡しを思い出しました。 ウルッと絶句・・・
・・・あっ失礼しました・・・
先日の買い替えで、休眠PCは2台となり
いかに渋い牛模様の外箱付きでも、
このまま飼いつづけるわけにはいかず、
PCリサイクルに出す決意でした。
メーカー無し、リサイクルシールなしのため、
PC3R推進センターで受け付けだったのですが、
いつのまにか
「今のゲートウエイで受付可能となっています。」
と言うふうに変わっていました。
そしてゲートウエイへ電話。
「WEBがら2台分受付できますのでどうぞ」と言うわけで
干渉にふけっているまもなく、トントン拍子に進みます。
こうしてリサイクル料金納付も終わり、
発送用ゆうパック伝票も届いたので、
本日の引渡しとなったわけです。
大量の取り説を残し匂いもなくなった牛。
少し寂しい気もしますが、ドスパラもまた楽し、です。
何しろ天国なのですから。(DOSVパラダイス)
そうです、しばらくは。・・・ですよね。

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