お別れドライブ ― 2023年05月28日 18時52分
見るぶんには ― 2019年06月02日 20時06分
忘れたころに ― 2018年11月22日 20時01分
みなとの見える ― 2018年05月21日 20時53分
山下公園から坂を上がり
10時を回ったころの到着でした。
(散策の終わりにソフトクリームをいただく手順なので。)
このような赤と白は普段手を出さないのですが、
事前にPLフィルターを仕込んでいました。
開花情報どおり進んでいました。
一年たつとだいぶ上まで育ちました。
ちょっと気になる咲き方だったので。
訳あって上だけです。
このボケ方がせいいっぱいで。
これでもかとつつじは言いました。
黄色もいつもは避けていました。
背景におんぶ。
離れて撮り切り取って花全体を見ます。
これは本来炎天下では無理な配色。
黒真珠の傷みは進んでいませんでした。
ディズニーの名前がついていました。
ブーケみたいでです。
みなとへ ― 2018年05月17日 22時15分
軒並み ”見ごろ” につられました。
目当ては丘の上なので車を止めて、
いつもの坂道を下りますが、
たしか普通の民家だったはずがお犬様向けに。
山下公園のいわば裏口からおじゃま。
通行人が一人映っているのも味か。
10時前なのでイベントを控えた準備中。
しばらくマリンタワーにお付き合い。
負けず嫌いのバラでした。
むりやり映り込みを図り。
ずいぶんバラの花が回りました。
ランドマークを従えて、
みらいのバラ園という触れ込み。
はい氷川丸は今回ぼかして。
冬とは全然違う趣き。
元町の駅舎屋上から。(これだけ20-35mmで)
風のせいでかすみが若干晴れた?
イングリッド・バーグマン種の赤が恋しく。
イギリス館の2階を拝借。
雨上がりの淡い色 ― 2018年05月15日 23時22分
なにか特別な雰囲気に足を止めました。
周りは蝶の大群それも優雅というより、
ぎこちない羽ばたきの。
一斉に羽化したかのようなノリ、
100mmに換えれば、
もう少し画角が確保できでしょうか。
にごった池で出待ち中の
カワ友さんがたにあいさつして散歩続行。
とりあえず撮っとけのただのコケ。
思い立って特別なバラの花壇へ
少し遅れたかと思いながら、
大敵のピーカンを恨みながら寄ります。
花びらがまだ痛んでいない個体もちらほら。
特に悲しいわけでは無いですがなんとなく。
シルキーピックス(お試し中)には
ペンタのほこる(?) ”ほのか”はないですが、
なにかうすらぼんやり撮れまして。
ただひたすら明るくなってください。
よせばいいのに ― 2017年06月19日 23時39分
早めに辞去したものの、
軽井沢で寄るところがあり高速を降ります。
レイクガーデンです。
晴れ間が風景にはちょうど良いです。
全体の見ごろにはあと1W以上かかりそうです。
緑だけでも相当気持ちの良いもので。
花も薔薇だけでは当然なく。
扱いが難しいです。
薔薇の足りないイングリッシュガーデン。
2年前もお世話になった風景ばかりです。
さすがにオオデマリは圧倒的。
こんなコーナーもあったりで。
イトトンボの引き出しがなく。
皆目わかりません。
ゆったりとした時を過ごせそうです。
青空も重要で。
リゾートですねえ
やっと咲いている薔薇のコーナーです。
絞って、離れて、切り取るシリーズ
図鑑のようなピントで風情なんか。
帰宅した翌日、絵師系外科の先生を訪ね、
久しぶりに首と、腰にX線を当てました。
「5年前から悪くなってはいない」との診断で、
ひとまず安心で、歩けるので回復も早そうです。
さすがにもう ― 2017年06月03日 21時37分
ながながと引っ張り、反省しきりであります。
さて重宝していた35mmマクロですが、
四隅ケラレ問題を ” 1:1モード ” で、
簡単に回避できるとわかり、
ちょっと変則な撮り方に慣れるべきです。
おいう触れ込みのようですが、
いろいろ試していきます。
とりあえず枚数をこなしましょう。
マクロですから全体が入らなくても。
自分では気になる絵となりましたが、
こんなに明るいところで、
ぶら下げている感に設定が変わったらしく、
撮影情報をみて大騒ぎ、
SS=1/8000m、F7.1、ISO=1000とは。
いつもはバックをぼかしますが今回はにぎやかに。
ソフトクリームから目をそらすと目の高さに。
どこを切り取ったか。
何ミリが市場投入か楽しみです。
味もある? ― 2017年06月02日 22時05分
地道ということ ― 2017年06月01日 21時12分
山下公園まで降りたわけです。
前段を終わって登ってきたので時間は経過しています。
場所柄と思いますが平日にして背景に傘。
期間限定のガーデンベアがここ、
港の見える丘公園にも。
一年前から比べるとボリュームがすごいです。
人だかりも撮っておきますか。
穴場かと思ったら絵描きさんが陣取り。
頭上にかざしても入る傘。
一瞬のスキ
左には人がいっぱい、なるべく画角を考慮して。
カメラはひたすら上向きに
洋館のミニチュア、比較用に右上に人。
薔薇に黒点が出たとかで全面閉鎖して、
対処中でありました。
30分ほどで入ることができ人はまばら。
ああ、この気持ちよさは何でしょう。
昨年の今頃は骨組みだけでした。
一年でこんなになるものですね。
関係者のご苦労は計り知れません。
番外のつつじですがここまで咲くと。
元々のバラ園も様変わり。
骨組みが見えなくなる姿を想像しましょう。
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