カメラ目線 ― 2008年05月04日 23時20分
たしか2年ぶりの雪 ― 2008年01月23日 11時14分
でも撮影してまもなく、みぞれになってきました。
オーバーパンツにレインウエアという、
フル装備でウオーキングを8,000歩。
顔に吹き付ける雪がチクチクしました。
さすがにランニング、ウオーキングの人たちには、
行き会いませんでしたね。
小学校の校庭では雪合戦で大騒ぎ、
はたまた公園の広場では雪だるま(雪玉もか)が多数、
転がした距離を見るとたいした努力だと思います。
そういえば朝の早い独逸学園の生徒たちらしき
歓声が聞こえていましたっけ。
さすがにドイツ人は子供も体力があるのだなあ、
と感心しきりです。
PENTAX K10D + DA50-200 F4-5.6
焦点距離=200mm
SS=1/500 絞り=F8 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=640
露出補正= +1.0EV
手振補正ON
更にカワセミ3/3 ― 2008年01月23日 00時24分
更にカワセミ2/3 ― 2008年01月23日 00時18分
更にカワセミ1/3 ― 2008年01月22日 23時49分
大安売りのカワセミ2/2 ― 2008年01月21日 16時55分
写りの面で不満だった前回と比べ、
目が少しはっきり写っているので、このくらいが限度でしょうか。
先ほどの女性方がまた戻られ、
カワセミがまだ居るのでおどろかれていました。
さらにカワセミを初めて見ると言う女性もはいり、
にぎやかでした。
結局画像をメールで送ることになりました。
(ケータイ写真よりはましですが、少し恥ずかしいです)
通りがかりでしばらく眺めていた老紳士
「シャッターチャンスがきませんねえ」と、
ダイブしないことを慰めて行かれました。
そういえば一度もダイブ無しでした。
昼休みの小学生の男子がなにやらかじりながらポツリ、
「ツガイかなあ」。
私「当たり!下のくちばしが赤いほうがメスだよ」と、
先週知ったばかりの知識を押し売り。
登場から2時間ちょっとで、やっと飛び去る2羽。
一呼吸おいてその場所にはもう一羽のカワセミが。
寒くてもう撮る気もせず眺めていると
2分足らずで飛び去りました。(普通はこのパターンです)
PENTAX K10D+DA50-200 F4-5.6
焦点距離=180mm
SS=1/200 絞り=F7.1 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=800
露出補正戻し忘れで=-0.3EV
三脚使用にもかかわらず、手振補正ON
大安売りのカワセミ1/2 ― 2008年01月21日 15時51分
ケータイマグからタリーズコーヒーを一口。
気がつけはじめてみるツガイのカワセミ。
(下のくちばしが赤いのがメスだそうです)
両者微妙な距離でランデブーです。
そこへ散歩中の年配の女性たちも加わり、ともにしばし鑑賞。
登場から30分ほどたち、「帰りにはもういないねえ」と
言い残し、散歩に戻る女性方。
10分後にはカメラと三脚姿で武装した再登場の私。
(この後さらに1時間以上も姿をさらしつづけたのです。)
PENTAX K10D+DA50-200 F4-5.6
焦点距離=200mm
AF=マニュアル
SS=1/200 絞り=F7.1 撮影モード=TAV
測光=分割 WB=曇天
感度=400
露出補正=-0.3EV
三脚使用にもかかわらず、手振補正ON
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