卒業か2022年09月02日 18時59分

まだまだ暑かった八月のある朝

散歩前に外の気温を確かめたら

網戸に来客


早出もあつく2022年08月16日 19時17分

散歩は6時半でも27℃以上

すでに暑いのでコースも短めです

日傘も痛んできたので更新を考えましょう

枯れたナラの伐採で日当たりが良くなった林は
下草の天下となりました

保存林にはこの辺では個体数が少ないクルマ

一時間ほどで散歩は切り上げ

まさかの入荷2022年04月20日 17時24分

半年後を目安に入荷待ちに入って一週間

散歩中に自らオジャマ虫
取り込み中でしたか


室内置きタイプは生産が少ないが
注文もダブっていなかったようでまさかの最短納期

エアコンも暖房は温水循環式のタイプ

別料金で水抜きを依頼し
電気屋さんで売っている
普通のエアコン購入に向けて準備完了

足が速い2022年04月16日 19時36分

散歩に出てすぐのこと
鳥は不在ですが不穏な空気

一見幻想的 昆虫? ウンカの群れ?

曇りがちの川は明るさが足りません
橋の下の怪しいかげはイワツバメ

巣の材料調達中のようす

ピンボケ、ブレなどお構いなしで

初秋に寄る・・か2021年09月17日 19時38分

久しぶりのマクロ携帯散歩でした

散歩に適した環境でなかったので
なかなか歩けませんでした

気が付けば虫の声のほうが多くなっています

いつまでたっても情緒とは無縁

たまには虫にまぐれ合焦

風にあおられピンボケです

リベンジと思ったら花びらのヘリのみ

目の前に手頃の一群

久しぶりのしべ

ちょうど合唱した部分を拡大しただけ

家に戻るまでわかりません

何気なく緑が欲しかったのです

けっこうきれいだと思いますが

いつの間にか見上げるほどに成長したので

逆線香花火と命名

寄ってみたけど特になし

何の意図もありません

露出によって

印象がかなり変わります

でかしたカイツブリ2020年09月19日 20時23分

今日は長編

最高気温が28度という声にさそわれ
出ては見たものの
湿度の高さに閉口しています

川辺でカワセミに行き会い気分は治ります
遠いので解像の話はなし

何をするでもなくたたずむ

で飛ぶ
そのまま行方不明に

しばらく歩くと
よぼよぼに見えるやんまさんが

他に撮るものがないと困るのでアオさん

そういえば
産卵日不明のカイツブリはどうなった?

水に浮かんだ親の背中に

やはり3羽ですか

エサが来ました

エサにありつくには運が味方

どさくさで背中から落ちる

と思ったら
親が入れ替わりシッター交代のようす
少し離れたヒナは天敵がいなくて幸い

慌てて背中をめざします

回収成功です

しばらくするとまたエサが来ます

エサの順番は強さと運しだい

勢いあまってまた落ちます

兄弟が心配しているように見えます

今日生まれたのでしょうか

久しぶりのシャッターで
押す指がつりそうなのは愛嬌

またエサ?

ちょっと大きくないですか?

ああそっち

ヒナがこっちへよこせと大騒ぎです

やあ楽しかったです
それにしても今年は巣をこわされたり
散々な目に会いながら実にたくましい
カイツブリさん達
拍手喝采の嵐を差し上げましょう

危険につき2020年08月25日 19時19分

極端に出足の鈍る日々
運動と言えば毎朝のラジオ体操とジョーバ

夕方の空を眺めてため息

ある夕方
水やりでベランダに出ると
あおむけのアブラちゃんが居ました
水をかけてやったらバタバタやって
起き上がっり水をがぶ飲みし(たぶん)
よちよち歩き始めたので
つまんで鉢植えの木に止めてあげた
翌日の昼頃までは姿が見えなくなりました
無事飛び去ったか
自然の摂理に取り込まれたか


けっていてきな2019年09月09日 20時03分

暑さのせいで
夏の風情など感じそこなった池

人工物も何のその

トンボに相手してもらい

視線を上げると
カイツブリが目に入りました

何度か目のもぐりの後
一羽がザリガニをゲット
連れ合いはうらめしそうに視線を送ります

少し前なら給餌という手もあったでしょう
今は渡さないオーラ満載
で連れ合いも間合いを詰めようともぐって追跡

追いついたと思ったらもぬけの殻
しばらくこれの繰り返し

結局ひとりザリガニを楽しむ図
ついに連れ合いは同僚になりさがり・・・か

たまには飛び**2018年11月18日 21時56分

オナガの声がやかましい一本の木
散歩中に足を止めて見ていると
葉の陰に10羽ほどの個体が見え隠れ

一番高いのは見張り役か
さては飛びモノが撮れるかと待ち構えますが
腕が追いつかず置いてけぼり

戻り飛びつきの図でにごします

小鳥のような止まり方が変です

階段の途中で撮りやすかったのでつい

忘れたころに2018年10月30日 20時38分

通り係
としてはいつもは見逃すコケ
とはいえ
地面に這いつくばるのは危険

目線の高さにほど近い

どこに向けたかピント

やけにくっきりしたので登場

カイツブリは
さっともぐって
ドジョウ(?)を咥えました

突然ワイルドな状況でびっくりです

頭のはるか上
なので300mmですが背景のボケがちょっと

そういえば後半の3枚は
ぎっくり腰依頼
初の300mmかつぎ出しでした
アップデート版MarkⅡでの変化はよくわかりません