記事は進まず2022年06月26日 19時13分

梅雨も明けようかと暑がっている日
ブログは6月になって間もない状態

エサが大きすぎて
困っている様子が見られました

食事の時間を過ぎると3羽は集まりますが

1羽はノリがいまいちです

緑道では撮りようによってはドクダミの迫力

1輪だけ主張があり


暑さの度合い2021年07月31日 21時01分

どのくらい?
並三さんから暑中見舞いのはがきが来るほどか

日傘がありがたいほど

当然カメラは留守番iPhone だのみ

サルスベリの幹から
こんな風に皮がはがれるのはお初

ベランダから西の空を鑑賞

めくると雨2021年07月09日 18時41分

カレンダーがめくられると
梅雨が本番のようで

雨の合間に小散歩

久々にしべ寄り

半端な水滴でもいってしまう

ちょうどよい距離にとまって

下に潜り込んだら裏でした

手振れでぎりぎり頭にほぼ合焦か

八起2021年07月02日 19時02分

梅雨のさなか
ゲリラ豪雨もどきの強い雨のあと
丈夫そうな巣は跡形もなく

しばらくしておなじみの睡蓮の葉付近で
なにやら打ち合わせ

各自作業にはいります

心で応援しつつ池を離れます

緑道きわでは300mmでも無理やり蝶

目移り2020年10月09日 19時16分

長袖で少し汗ばむこの日は
珍しくカメラの前にいろいろ

近頃民家の庭とかでは見られないスズメさん達

川べりにはまだ生息の余地があります

カwセミさんはちょっとたちり寄り

流れの中にイソシギ

頭ズボッ

特に何かを咥えた風はなく

背景がシンプルでついシャッター

青かと思ったらチュウサギ

珍しく飛びにほぼシンクロ

こちらアオサギですがこのまま固まっています

望遠で撮ったらこうなりました

振り向かない2020年10月04日 18時58分

散歩の服装に迷うこのごろです

このようなシーンもときどき

何をしているのか不明なアオサギ

カイツブリの池では親子の姿

一羽いなくなったようです

常にエサを要求
という時期は脱したようで

親ものんびり

ヒナに付きっきりではなくなりました

巣を壊されても
卵がなくなっても
子が減っても
ひたすらDNAに書かれたとおりに

たまには飛ぶ2020年06月04日 20時06分

珍しく
いろいろ目の前に登場する日もあり

先客に遠慮か

まだ無事な護岸
川の花とも思えない

ちょうど食べごろのよう

工事の土で濁った川で水浴び

300mmでは撮影意欲が保てない距離

巣の材料調達中のつばめ

まぐれでほぼ合う

池ではいまだに直給餌
かと思ったらおもむろに水へ

落ちらエサを拾おうとした子の頭を突っつく
「いい加減に自分で獲りなさい」とでも言いたい?

新しい巣に取り掛かっていなさそうではあります

まるで解禁2020年05月25日 18時57分

頭上で頼りない羽ばたきの蝶を見かけます
よく見ると羽が半透明で柔らかそう
羽ばたけど進まずでいかにも幼い

そんな林を上から見ますが
画角の関係で100mmマクロ
乱舞という感じは見えません

まあピントを合わせづらいこと
密度の関係で縦で切り取りです

見ているとわりと狭い範囲に集まって見えたので300mmでクロップモード
これをさらに切り取りでピントは度外視

もうしばらくしたら
みんな草むらに散るのですね

お茶にごし2019年09月29日 20時56分

人間ドック当日に未提出だった試料
届けがてら公園散策

彼岸花が咲いていたので
F16まで絞っちゃいました

ただ寄っただけという

少し歩き
別の花壇にさしかかると
かがんだサムさんを発見
しばしの四方山

マクロのまま遠目で撮ったら暗い感じで

アゲハチョウとは距離があったので300mm

巾着田の代わりにはほどとおく

蝶よ花よ2019年07月29日 21時14分

鳥のいない散歩中
川の護岸上に蝶の影
10mほどの距離をものともせず
適当に撮影

風情のかけらもない仕上がり

あっという間に暗くなり
近所で花火
風の強いベランダに三脚
シャッターぶれもなんのその

遠慮がちな規模でありますが

風向きのおかげで煙が邪魔になりません

クライマックスを逃すところがご愛嬌