移動も変わる2018年06月21日 21時16分

約2年ぶりの飛行機旅、
最寄り駅からの空港リムジンがほぼなくなり、
YCATから利用となりました。

一般往復6000円のところ片道シニア2000。
某カード利用で旅行保険の支払額が上がります。

成田行き、平日の午後でがらがらであります。

第二ターミナルでは
ベンチの配置とか少し変更もあるようです。

このラウンジが使えるとのこと。

カード名が表示されていませんが。

夫婦ともども無料利用できました。
ソフトドリンク数杯つきで休憩。

#63でずいぶん離れていました。

これではないですが似たような。

エコノミーの座席の特に足元が少し広く快適になった、
767-300(ナナロクナナ、ダッシュ、サンビャク)。

イヤフォンジャックもシングルに変更、
入手したアダプターが不要になりました。
(無駄になったのが安価で良かったです。)

実は1台100円/1日の
ノイズキャンセリングイヤフォンを2台借りました。
これが実に強烈で、エンジン音や赤ん坊の泣き声さえ、
かなりの程度おさえこみました。

さらに百均で入手のアイマスク。

1200円ほどの製品との違いは鼻部の光漏れ。
フェルトを切って貼り光をシャットアウト。

高高度ではトマトジュースのうまみが
「半端ないって」との評判でトライ。

資生堂パーラー提供でした。

青空のエリソン・オニズカ・コナ空港へ。

向きを変えるとフアラライ方面は、
いつものように雲それとも。

空港建物が平屋なのでタラップで。

やはりテントで入国手続きのようです。

ハワイ島直行便でした。

押せればよい2018年01月06日 21時41分

散歩をしていると視野に何か入りました。


りりしいジョウビタキ嬢でしたが
人工物への止まりに加え、
くちばしにエサの残りはなんとしたことか。

せっかく背景の流れで縦トリミングしたのに、
見返りがだいなし?

出初への合流だったりして。

トワイライト編2016年07月19日 21時26分

開港記念日のクルーズは、
約10mの強風で驚きましたが、
晴れたので夕暮れの景色は堪能しました。

しかしあのHDDクラッシュ事件でデータを失い、
二度と復元できず記憶に残るのみとなっています。

そのときの花火は、
臨港パーク付近からの打ち上げでしたが、
翌月の横浜スパークリングトワイライトは、
山下公園付近から打ち上げと聞き、
予約サイトに行くと7/17のみ席がありました。

ちょっと前までは 「一時雨」 の予報が続き、
数日前から 「降らないかも」 、
となったものの気をもみました。

というわけで電車でGO。

ジャックもお出迎え。

ぷかり桟橋付近のマリンツーリストで
17時半にチェックイン。

18時に出航してすぐは運河に入り時間調整です。
合間に周りを見物しながら食事を済ませましょう。

この弁当はやけにおかずの品数が多く、
とてもツアー詳細にうたわれている
 ”軽食” のレベルではないです。
前回で学習したので心の準備はOKでしたが。

湾内をうだうだしているようです。

大桟橋はそばによると長いです。

突然色合いが変わります。

大桟橋の先を初めて見ました。

ちょうど行き会ったボートがこちらと同型です。
トイレ付きで船内、屋根のデッキどちらも使えます。

時間の経過とともにだいぶ暗くなってきます。

空の一か所だけ明るい部分が。

10分くらいで日没の方向が突然赤くなります。

スカイラインをいただきです。

海上からも面白いですね。

空がというより雲も大好物。

気が付くとこんな暗さ。
ジュエリーボートという趣向で、
各乗合ボートがイルミネーションを点灯します。

月もいただいちゃっています。

山下公園前に集まったヨットのマストも。

基本夜は出歩かないので
氷川丸の飾りは初めてです。

水面に映るニューグランドの明かり・・・ですか。

氷川丸っぽくないでしょっ?

今回は水面が光る風情が大事とか。

電飾ボートと花火もどきの観覧車をどうぞ。

普段はシブい屋形船も飾るとド派手。

そろそろぷかり桟橋へ帰着の時間。

いつまでも言い訳をしますと、
夜景はおそらく三脚を使い、
低ISOで絞り込み、
秒単位でシャッターを開けるべきかと思いますが、
揺れる船上で手持ちという狼藉となっています。

なのであくまでも雰囲気のみ味わうということで。

ついでに観光2016年04月23日 21時50分

実はチューリップのあと
象の鼻方面へ足を向けました。

とくに目を引いたわけでもなく漫然と。

歩道のいかにもタイルです。

県庁ですが久しぶりの青空に塔(キング)。

象の鼻に着くと大桟橋に見慣れない船。

まさかの飛鳥-Ⅱ。

母港はここでしたか。

赤レンガから税関の塔(クイーン)まで、
いつもはこんな風景となりますが。

船の後ろを入れると背景が足りません。

フロアで広さの違いが歴然?

頑丈そうな救命ボートは少ないです。

近すぎて広角16mmでも足りません。

さすがに全部一人でとはいかないでしょうが、
がラスも磨くとはさすがです。

板貼の長ーい桟橋に芝という発想は。

全体が見えるところまで歩くと先のほうまで歩かされ。

昨年BSの旅番組で見た飛鳥-Ⅱを思い出します。
どうせならバルコニー付きで、
食事もルームサービス可の部屋でなんて。

飛びといっても2016年01月15日 21時07分

最近、飛びものはあこがれと化しています。

移動中にセスナが飛来したのでつい。

久しぶりに川の上流に居たのは休憩中の個体でした。

ちょっと下ると居たのは、
飛び込み位置がさだまらない個体。

というわけでどこに入るかわからず、
ちょっと怪しい具合のしか撮れず。

飛び込んでは逃げるように飛んでいきます。

闇雲追っかけ撮影はまぐれを呼びました。

風のせい2013年12月13日 15時54分

 撮影には不向きな強風です。

 木々の揺れを見ようと外をみれば、
ゆっくりと近づく飛行機が一機。

ファインダーに入ったのは初見の水上飛行機です。

風をつくって飛んでいるというこじつけ

       しつこく40mmによる紅葉
       (DA40mmF2.8 Ltd.)

               パフォーマンス会場には不在で、
              池をうかがってはいるもののポーズのみ。

        おおむね止まりものばかり

日の当たり方で羽の発色が濃い時も好きです。
現場では濃紺と言ってよいほど濃い印象でした。
 
        小一時間の間に、
       ほんの数回の唐突ダイブでは、
       対応できるはずもなく、
       あまーいピントであろうが、
       目に瞬幕が貴重な水がらみということで。

               あきらめて昼食にしていると、
             強風にあおられた葉の嵐。
             風を撮ったなどとうそぶいてみてもねえ。
                              (DA40mmF2.8 Ltd.)

               撮影時の露出設定が上と同じでも現像で色が
       (DA40mmF2.8 Ltd.)