鳥も冬支度2020年12月03日 19時15分

予想気温が10度超
身構えて散歩

出てすぐ頭ブレのコゲラ
これだけで終わる予感でおこなった連写もブレ

川の上流では遠くにスズメ?
数羽のカワラヒワですが
不用意に近づいたせいで2羽だけ

少し歩くと水面にバンがよだれ?

帰り際鳴き声に反応すると
たたずむイソシギが見えました

飛んだ
あとで思うと場所探し

水のみのようです
角度が悪く回転が撮れません

足が暴れていますが意味不明

あとは何事もなく

カワといえば2020年02月15日 21時14分

忘れたころにそれは来た

今日は何もいなかったと
ぶつぶつ言いながらの散歩も
終りに近づいたころ

昨シーズンは強剪定で
エサ場の枝がなくなり
姿が見えなかったカワラヒワの声

こんな無理をしなくてもと思いますが

かなり殺気

もっとないか

鳥というより犬にも見え

噛みながらちょっと一息?

技量の問題で川では追随できないカワラヒワ
散歩圏内でほぼ唯一のポイントが復活のようで

ぬるみ2019年02月26日 21時44分

穏やかといわれ弾みがついた散歩

放置気味の小さな梅畑で

川に出ると下流に向かって
カワセミガ追い抜いていきました

カワラヒワが残りました

1キロばかり下ると川草の茎に発見

ジョウビタキ、どれもこれも微妙な距離

あれっ!でした2018年02月27日 22時38分

川の下流方面を歩く日は、
あまり天候がはっきりしないことが多いようです。

ですが順番なので散歩続行。

川に着くといつになくカワラヒワの声が目立ちます。

とここでカメラの連写が喪失したことに気づきます。
電源やバッテリー入れなおしも効果なし。
とりあえず一コマ撮影のみで過ごしましょう。

もうちょっと振り返ってもらいたい。

ウオーリーならぬカワラヒワを探せ状態ですが、
ムクドリに追い立てられて刻々と位置を変えます。

そのムクドリが集団水浴び。

切り取ってみると間抜けなたたずまい。

水浴びだけは使えます。

寂しい風情を演出するイソシギ。

帰宅後急いでお客様相談室へTEL。
連写喪失を相談すると、
電話中も症状が出ているか訊かれ、
少し長めにシャッターを押し続けたら、
実は連写喪失ではなく一番遅い連写よりも
さらに遅い連写だと判明しました。

結局SDカードを2枚とも抜いて、電源ON。
撮影モードはPで、ドライブモードを連続撮影に。

さらにSDカードを挿して同様にすると、
元どおり連写が戻りました。

残ったバッファ・エラーがリセットされた、
というようなイメージでしょうか。

ユーザー設定モード再登録が必要と言われ、
面倒くさいながら暇だから問題なしとポジティブに。

ただすすむ2018年01月16日 19時51分

学生時代、同じ空気に身を置いた、
同期、先輩の訃報が相ついで届き、
自分の年齢に照らしても納得がいきません。

こちらはこちらで、
日々自身に課して、
もくもくと進もうとする事情もあり。

茂みのアオジに逃げられた方向に、
とても良い霜柱。

池もとうとう氷にほぼ覆われた日でした。

冬鳥はやはり寒くないと動きが鈍いのかと、
思わせるようなひと時でした。

遠くにカワラヒワが特になにをするでもなさげに。

こう見るとジョウビタキの背中は保護色。

突然にぎやかになったので、
久しぶりに100回を超えるシャッターを切り、
歩留まりの悪さにエナガもあきれ顔。

足のきれいさに免じて。

メジロもやる気満々で混じっていました。

季節感?2017年03月31日 20時56分

多少は春めいているのでしょうか、
一部の鳥たちも行動が。

紋次郎(古っ)カワラヒワとか、

やる気十分のカワサミはいつもの通り。

フードを付け忘れたせいか光のフィルター。

ちょっと遠目のコチドリは久しぶり。

本当はキセキレイねらいですが風景として。

むつまじいかぎり。

むつまじい未満のようで。

水だけピントが合います。

立ち止まって2017年01月05日 22時43分

起き抜けに富士山を見れば、
頂上あたりから明るくなります。

いつもの散歩に移りますが、
移動中のエナガさんは、
チュルチュル言いながら横切ります。

見る角度でなんか短い印象。

若干逆光気味ですが羽毛の羽具合がなんとも。

見ようによっては犬かと思ってしまいます。

常連となったカワラヒワはグループ休憩。

穴掘りで尻隠さずのコゲラさんです。

居合わせ2017年01月04日 21時47分

川辺を散歩メインで歩いていると、
たまにはカワセミと。

休憩中らしいカワセミのそばをカワウがうろうろ、
それを嫌ってか移動しては休みの態勢。

場所を変えてはひと休みで、動きは撮れません。

一方、帰宅途中のアキニレの樹では、
お食事中のカワラヒワ。(枝の前かぶりがソフト)

対象を見通すことが困難です。

もともととり2017年01月03日 21時12分

けっして干支を意識したわけでは無いでしょうが、
きょろきょろして散歩したらまあまあ出会えたもので。

虫でも探すかメジロさんは梅の木に。

カワポでは本当に久しぶりのカワ友さんとご挨拶で、
「ここ数日安定」の言葉は心強く。

緑道脇の水路ではいつもさびしくキセキレイ。

アキニレで食べ、サクラで休憩のカワラヒワ。
やっと出てきた感があります。

なにがでる2015年11月03日 23時12分

半年前にはわかる由もない寒い雨の狙い撃ち。
人間ドックの予約に従い出かけます。

予定をしべてこなし、
さあランチだとかまえても、
いっこうにお呼びがかかりません。

弁当を供給していた日本料理屋の定休日のせいか、
システムの変更かは尋ねませんでしたが、
近くのレストランで使える食事券の支給でした。

胃カメラを飲む前に打った鎮静剤で、
1時間眠ったあと胃壁の組織を検査に回したと聞かされ、
さらに1時間うがい禁止されたため、
14:30オーダーストップのランチに、
あやうくありつけなくなるところでした。

まあ結果の心配を今からしても始まらないので、
良く晴れた散歩の報告おば。

ただでさえ不得意とする飛び去りものですが、
横に回り込むと飛び、追いつくとまた飛び、
の連続で角度とピントが実に怪しいダイサギ。

白飛びもなんのそのコサギがなにかとらえました。

色づき前のイチョウで見張るカワラヒワでした。

川にいた上のくちばしが痛んだカワセミで、
可愛そうですが目印となります。