日によって ― 2023年06月24日 19時26分
おたすけグッズの成果か
足首の疲れもなく遠乗りから解放されました
一か月点検のタイミングで
慣らし運転終了もあとわずか
散歩の折り返し付近の風景は
偶然ドラマで見かけた構図
以前から気にかけてはいましたが
下から上までつたのからまって窒息しないか
街路樹にヤマモモってどうなのとはいつも思うこと
いつも下を向いているので気になります
ひとり立ちの幼鳥でしょうか
一応ランの一種らしい
朝日の当たり方がちょっと気になり
多発性って ― 2022年11月26日 19時36分
てなわけで循環器内科へGO
初診の先生の問診後心電図
3回のセッションで不整脈出現せず
「ドックではたまたま出たのでしょう、心配なし」
今年のもぐらたたきは終了です
安心したのでDIME提供のスマホ用300mmで
全部黄色になるはずが・・・
疑いが晴れてみればよく見えます
進みます ― 2022年10月01日 19時17分
まだカレンダーがめくられる前です
早朝散歩も回を重ねるごとに慣れてきました
カラスウリの花がらも少なくなってきました
夏草の成長もかなりのもの
視線の先にカワ
早朝散歩では初の確認
つゆ草も粘り咲き
パンケーキを思い出しました
パンケーキといえば
Go To Eat ご利用でハワイ風
相次ぐ ― 2022年05月29日 19時14分
ほぼ週一の下流散歩では
最近おなじみコチドリの
変わり映えを求めてはシャッター
その後何事もなく
カイツブリの池へ
はたして親鳥たちの様子が変
もうすぐ卵が割れそう、あと一週間?
この子はまだ飛べないのにエサ取りは独り立ち
うっかり、1週間を少し過ぎてしまいました
案の定出ていました、前回3羽、今度は4羽
えさも解体後は口に入ります
こんな風に
得意そうに大物を見せると皆寄ってきます
が口に入らないほど大きすぎて皆引いています
いつものことながら弱い子は遅れ気味
弱きを助ける両面作戦です
喧騒が終わりえさの時間も一段落
背中へ回収するかと思ったら1羽だけ
その後もあまり事態は変化しません
カイツブリの家族をしり目に
カワセミが鳴きながら横切ります
当然駆け付けたのはなつかしいポイント
いきなり向きを変えたかと思ったら
ダイブ
文字だけです
波紋にピントが合ったころにはボケた後ろ姿
すれ違ったのは ― 2022年05月26日 19時33分
川に突き当たって間もなく
下流から見懐かしい鳴き声
対岸の縁石に止まったの思えばすぐに飛び
10mほど離れた縁石に飛びつき
用水路から落ちる水を背景に颯爽と
去っていきました
珍しく鳥ばかり ― 2022年03月31日 19時03分
このところ何もいない川も
この日は縁石でたたずむ姿
見返りの図とはまいりません
対岸で遠いのですが強烈な切り取り
追随不能な飛びはブレのため拡大見合わせ
連写は専門外なので
水面の波紋で「ああ、あそこから来たんだ」
垂直の壁にしがみつくのは
擁壁の水抜きパイプが満室のため?
始めてのことでつい一枚
睡蓮の枯れ葉や茎だけで
ずいぶん頑丈な巣ができたものです
なんか偉そうな風情
まださむい ― 2022年03月13日 19時04分
春の温かさが来るtろの予報も少し先の一日
散歩道わきの小さな梅畑
放棄されたかと思うほど秋冬は荒れ放題
でも少しずつ養生がすすみ
川に出るとハクセキレイはお山の大将
見晴らしの良い場所はここしかないカワセミ
ドバトとツーショットとは
ダイブが整わず定位置に戻ります
カイツブリは3期連続で丈夫な骨組みを利用
しかして ― 2022年03月02日 19時05分
散歩中にアオゲラを発見
はるか上方で幹の陰部分を上ります
一度明るい方へ出ましたがこの程度
うごいた後に別な鳥がやってきましたが
後ろ姿に特徴がなく困っていると
うごきました
ファインダーでは判断できませんでしたが
拡大したらただのヒヨでした
幹に直接止まるという芸当ができるとは
散歩も一回り
もうすぐ帰宅寸前で逆光止まりもの
すぐに場所を変えて飛び込み
これはハナからあきらめショット
取り合わせ ― 2022年02月27日 18時55分
川べりをさかのぼっていると
重機の先に見慣れないアタッチメント
つかんで。振動させ、こじって、抜く
すごい!
その後何事もなく折り返し下流へ
左奥から何か飛んできた
止まってわかったカワシルエット
少し近づいてきた
すれ違って止まった場所はほぼ順光できれいです
その後はまた何もない散歩でした
足らず ― 2022年01月30日 19時31分
シャーターチャンスのなかった川べりから
何か月ぶりかで通過するコースで家路につきます
後方から飛来しちょこんと
少しフェイントを
ダイブでしたが呼吸が合わずセッション終了
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