超えるものは ― 2011年06月24日 23時40分
飛んだら飛んだで ― 2011年06月21日 18時02分
一度ならずも ― 2011年06月06日 18時04分
レンズを交換しようとカメラを手にしたまでは良かったのですが、
あるべきボタンが指に触りません。
レンズのロックボタンがまたしても飛びました。
飛びもの好きとはいえこちらはどうも。
これはもちろん再入院です。
先日知り合いのK-5ユーザーが同じ目に合い、
こちらは知ったかぶりで
「ああそれ知ってる、修理に出した方が良い」
などと偉そうに指導したものです。
また降りかかってくるとは夢にも思いません、少々ショック。
カメラ屋さんにK-5を預けたあと気を取り直してカワポへ急ぎます。
先発隊に状況をきけば思わしくないとの回答。
長ーいインターバル中、
先輩に 「撮れ」 と促されイトトンボです。
まあ葉っぱのうるさいこと。
別にこれを狙っていたわけでは。
なにせ27mもの先で前触れもなくおこなわれたので。
私の辞書には無い、人呼んでホバ
ホバから飛び込みへ
あやうい ― 2011年05月20日 17時32分
返上? ― 2011年05月19日 18時11分
季節がら ― 2011年05月18日 23時17分
まぐれも ― 2011年05月14日 14時32分
こわうれし ― 2011年03月31日 15時00分
仮歯から差し歯へということです。
飛び込んだ時から不思議だったのですがこの歯科医さん、
先生おひとりで受付もおらず、アシスタントなし、歯科技工士なし、
診療台は数台でより取り見取りという寂しさでした。
初日は急患状態の飛び込みであり、
診てもらえるだけで有りがたかった訳で、
とても 「なんで人がいないのか」 なんて聞けませんでした。
今日で3回目ですがやはりがらんとしていて寂しい、
というよりは怖いというか大丈夫かというか。
思い当たるのは、
木曜は近隣の開業医の多くが定休日としている木曜だから、
従業員を休ませている?
何から何までやってしまうこの先生は仮歯を外すのも丁寧で、
金づちでカンカン・スポッが普通のところ、
出来るだけたたかないよう削り込んで行きます。
20分くらい余計に時間がかかりますが、
患者への負担はその分小さいかも知れません。
またかみ合わせ調整も職人的で、
その辺の歯科技工士さんより数段レベルが上のようで、
固定するまで 「当たりますか?」 と訊かれることはありませんでした。
薄紙を噛ませれば当たっている箇所がわかるので、
根気よく何度もトライされていましたっけ。
人けがなくて怖いのと、仕事人に会えてうれしいのと、
複雑な思いでその場を後にしました。
一方天候が急に怪しくなった午後、のこのこカワポに赴くと、
「雨を連れて来たと」呼ばわれたうえ、
カワセミの具合がよろしくのでこれ一枚。
このBORG、なんか複雑な構成に仕上がってきました。
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