降ったわいた2025年02月26日 18時35分

ある穏やかな日
なじみの階下の方が水漏れ報告
週明けに管理会社に連絡
とおっしゃるので大気に入ります

その後も入浴するきまんまんでしたが
数時間後
管理会社のコールセンターから連絡
水漏れ範囲が少広がているとかで
検査の業者を派遣するとのこと

望むところなので容認しかないです
で洗面所の床を切り内部点検

これは何もない方

この下の上方
洗面台の下の奥が原因と見極め点検終了
給湯器の温水バルブを止め
温水使用中止となりました

その後なじみのリフォーム会社
休み中の営業担当氏を騒がせ
事情を説明
連休明け早々に来てくれることにり
訪問時間の直前に
当日工事できそうだと判明

すぐに漏水箇所が特定され
もう一か所納戸の床を切欠いて
直角に曲がった銅管を
新しい素材の管に交換
約2時間ほどで対策完了

4日ぶりに温水が使用でき入浴もOKとなりました

実はマンション保険では
ほぼカバーできないことが判明
自室にかかった費用は持ち出し
階下の方たちの損害は
まとめてこちらの火災保険の審査となります
最悪全額持ち出しとなるかも

忘れたころにやってきました
結果はいすれ

今度は大丈夫か2025年02月22日 19時06分

新型コロナに感染した現場
三週間ぶりに再訪
母の受診付き添いです
先に感染して生還した母は
私が足止めしたせいで
入院が伸び足腰が弱ってしまいました
深く反省

かかりつけ医によると
月単位で戻ることもある
ということなので
ヘルパーさんの介助を得て
少しでも戻ってほしいものです

雪は降らずとも札幌なみの寒気

浅き自前の出動時も
モニター右上の外気温

今回は足止めを食らわずに帰宅済み

食べるだけの2025年02月17日 18時40分

またバスツアーです
今回は北西の強ーい風が吹き荒れるとのこと
確かに車窓からは土色のもや

ドライバーさんもハンドルを取られて修正に必死

休憩のPAで母親にご機嫌うかがいの電話を入れます
受話器はとったはずが声がしない
受話器はとったものの話すのを忘れた様子
ヘルパーさんの会社へ電話
昼のサービスの時受話器を戻していただくようお願いした
認知症が広がったか
元気かい電話も慎重を要する

翌日電話したら
今度は電話に出ることができ
会話も何とか成立(質問を選んでいるせいもある)
一息付けます

気を取り直してツアーを続けます
茨城県に入ると時たま土埃も

最初は昼前についた食事処
問屋さんの倉庫のような感じで
強風のあおりのなか満腹までたんのう
店の人もこんな風は初めてと言っていました

次のイベントまでつなぎがあるそうで移動
さすが茨城という感じがしました

街中もこんなでびっくりです

元養豚農家というつくばハム工場直売所
しばし腹ごなしで回遊
ほかのツアー客が結構買っていたので
安心して買わずに過ごしました

さて次は問題のいちご食べ放題
強風の中目的の棟へ歩きます

天井が高い

事前説明です
良いというまで線から出るなという
小学生向けのような注意を
線を踏みながら聞く面々でした

食べ後の棚が下りてきます
常総市内の空中いちご園
今日は五種類だそうです

いつもながら一つ目は感動的にうまい

今回は外れが少なく満腹状態
人が通過した後は食べごろを得るのが困難

この巨大ないちごを見よ

帰りの高速に乗る前
車窓から土埃とは違う
間欠の煙の様なものが数キロ先を流れていました
後でニュースを見てびっくり
あの火事
けが人とかないようでその件はなにより

到着少し前
変な色の夕日のお出迎え

わかりづらい2025年02月15日 20時42分

ある寒い早朝

広場一面霜
近くで撮れたはずがわかりづらい

いつもと違うところにたたずむカワ
デジタルズームでなお届かず

満月から二日の早朝
高さがちょうどよいので撮ってはみたが

なんとまあ2025年02月12日 19時25分

表紙になった他人さまの写真

ぬいぐるみを投げ上げた図
のようなジャストミートのシマエナガ

ほぼ切り抜きなどやらない生活
なのに
思わず切り抜きにおよぶ感動

自分たちだけという2025年02月07日 19時37分

コロナ禍明には必用
ベルトに乗るが専用皿のすし

金目鯛は美しい

とはいえ
遠く独居の母は
介護を受けやすい宅配の食事
一抹の申し訳なさも
食べているときは忘れてしまう情けなさ

様変わりとは2025年02月04日 20時23分

さてコロナ明けから残る症状もなくなり
早朝散歩のチャンス

モグも健在のもよう

大規模な掃除大会があったようで
見違えるようなきれいさ

半月通らないと季節もめくられます




生還ということに2025年01月30日 19時59分

慌てました
訪問看護師の事前連絡ではコロナ陽性
独居超高齢母のかかりつけ医から
すぐ向かってほしい

4時間半後に到着して指示通り救急車で入院
もらったN-95のマスクで留守宅整理
数日出たり入ったりし

4日目の朝ホテルを出るとき
鼻のどに違和感
気にせず活動、5日目の朝
病院の担当医師から
本日退院許可
退院の手続きに不調の身はまずい
母親のかかりつけ医に検査を依頼
コロナ陽性 がーん
ミイラ取りがミイラ

たかーい薬でなじみのホテルで自主隔離

熱は一度も36度台から上がらず
酸素飽和度も許容範囲から下がることなく
鼻水、咳、だるい数日をすごしました

例の薬も5日目で終わり
念のため7日目に初朝食会場

打ち合わせ通り
母親をもらい受け退院
94才でコロナ生還
聞けば介護チームの関係者さんは
皆さん生還に驚きを隠せないそうです
そりゃそうだ
もちろん足は弱りトイレもままならない
しばらくかけて様子を見てくれます

こちらは翌日ホテルを引き払い

神奈川の厚木付近まで来ました

まだ鼻水のど枯れとかあります
気分的に楽観

雲は大事2025年01月15日 20時04分

訳あってこの富士山
これ以上左が出せないので
空の空白はさみしいものです

たまに雲が隙間を埋めてくれます

少し移動したすきに様子が変わってしまいます


突然のモネ2025年01月10日 19時55分

年末のテレビで偶然知った
「モネ睡蓮のとき」という展覧会
マルモッタン、パリ美術館から
多くを借り入れての展示とか
絵画とはほぼ無縁の身でも
二度と見れないなら行くべきと

年明けにして初めての降雨が止み切らず
重い空気とともに乗換駅の東海道線に
ほとんどが上野を通るってとてもウラシマ

カメラに慣れず取り回しに問題あり

著名な建築家による西洋美術館
チケット売り場が混みらしいのでネットで購入済み
正解でした

パンフレットでした

ロビーの一面は撮影可

1章、2章と呼ばれる部屋があり撮影不可
睡蓮という名の絵が沢山あると知ります

3章と呼ばれる部屋のみ撮影可で
後から後から人が

時々人がはけ、前列で撮れます
これも睡蓮、垂れているのは柳

当然睡蓮

です

1時間半ほどで外は晴れに
JPEG撮ってだしは露出が難し
容量増大承知でRAWにしますか

恐る恐る撮った地獄の門

駅ナカ、エキュートで
クリームスープに腰のあるふしぎうどん、舌鼓

軽い夕食用に弁当を物色です

ガラでもない絵画鑑賞とはびっくり