足元にも2018年04月09日 21時47分

保存林の春はタケノコ掘りとともにやって来ます。

何事もなかったような静けさですが、収穫の跡。

林の遊歩道をあるくと、ひざより低いところにも春が。

解像感に欠けるので拡大なしです。

寄りすぎでピントが微妙です。

ぎりぎりのピントで主題が。

親指の爪くらいです。

撮影体勢が腰に悪いので適当に切り上げ、
緑道をあるいましょう。

生垣にもよく見られます。

葉も目を引きます。

緑道脇に作られた花壇に立ち寄り。

いかにも花壇という感じが出ます。

ネモフィラと言えばGWはあとの祭りのような。

しべはこのように。

引いて撮ったらバッタ付きがあとで判明。

藤も開花宣言みたいです。

なぜピントの位置がそこかは運しだい。

見上げたモミジにドキッとさせられ。

シャガがあふれています。

いつもの寄って切り取る手。

質感が好きで。

シダ類も団体となると面白い?

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