中途半端という?2012年05月22日 23時46分

 朝から雨模様の今日は、
それでも日食が今日でなくて良かったと思わせます。
不幸中の幸いとまでは言えないまでも。

でこちらは赤でもなく、白でもない話で、
ピンク系の薔薇で幕引きです。

 山手111番邸はえの木ていで一休み

        しばし花よりソフトクリームと
               
                背景の薔薇はこんな賑やかさ

         切り取るとそれなりに落ち着きますが

人も多少ボケてうるさくなく

        日差しは難しいです

                ピンクと言える限度でしたね

        これはお気に入りの種類です

咲き方が独特で良く見れば魅力も

         考え過ぎましたか

                 ピンクも多彩と言いたいのか

        これはまた取ってつけました

ちょっとバックが大人っぽくて

        撮影角度を選べず

容易なこと2012年05月24日 18時39分

 ハードルを下げるのはとても容易で麻薬的。

撮りたかったのはほかのトンボ、でも仕方なく。

         飛びもの狙いが外れタコとかボウズが恐ろしくもあり。

                 ダイブを捉えたと思えば逆光で、
                いわゆる目が出ていない、でも。

         納まれば良い方と言ってしまいます。

 ピントやブレの問題で少し遠目で見る事を要求します。

道半ば2012年05月25日 23時28分

 昨日目にした外界への誘い。

結末を期待しての道すがら、
相変わらず花に誘われます。

                  上下問わずで

                        ピントもお構いなし

         もう来たかと独り言

 あくまで花びらをと言い張って

         何故か水滴がらみ

現場のはるか手前で雨に見舞われるや

                今日はこれまでかと思いつつ帰宅

 このまま終わろうと瞬時の黙考。
雨でも巣立ちは行われるのだろうなと考え、
まあ観察だけでもと傘の人に。
 
         傘を差しながらの300mm使い
 
         これは親の方ですが対応不能でした

最後に残った巣立ち間際の子は癒し目的の一枚に

一応歩いて2012年05月28日 20時01分

 良く晴れた日の割に収穫のないと言える一日でしたが、
撮るには撮ったと言えるのか。

カワ友さん方も飽きてきたガビさんを強烈にトリミング

        周りの雰囲気を出した弱トリミングはこちらで  
    
                 通りすがりに目を引いたピン甘蝶。
                調べたらウラナミアカシジミの♂だそうで、
                『個体数が芳しくない』とのことで珍しい部類か。


ことわる2012年05月30日 00時01分

 これが答えなのですが想像もつかないですね。

ただの野草でありますが、
良く撮れたといってもピントが合っただけなのに、
なぜか収穫があったような錯覚を覚えまして。

ほっとするような写真の後でなんですが、
郵便受けには電気屋からの 『料金値上げのお願い』 ですと。
ムッとして言いたいのが本日の題名であります。

申請が通ればこちらは断れる筋合いのものではないので、
「理由を説明」 して 「値上げをお願い」 されてもねえ。

下を向いたすきに舌をペロッと出されているような。

「10年間で3兆円を超えるコスト削減」と、自慢げに言っていますが、
それでは到底足らないのだから偉そうに言わないでもらいたい。

「ご理解を賜りますようお願い申し上げます」?
確かに丁寧語の使い方は見上げたものですが、
頭をなでられながら頬を叩かれている身にもなってもらいたいものです。


         それでも季節は動き、
        咲き始めたアジサイに深呼吸でもすれば、
        単純なこちらは元通りか。

決別2012年05月30日 23時15分

 昨今の流れからカメラとか電気?
と、問われそうなところですが、
実はそうではなく、唐突に新聞購読終了の話です。

 神奈川新聞がダメというわけでもなく、
ベイスターズの負け試合を記事として読無に忍びない、
などというまとまった思いではありません。

 また結果として帳尻が合う、
電気料金値上分吸収を目指すものでもありません。

 ただただ新聞をまともに読まなくなった自分がいて、
そのことで生活に影響がないのでしばらく止めてみようという、
実験的あるいは確信的行動なのです。

 後日談はまた後々ということで。

新聞屋さんには 「乗り換えではないので安心して」
と言ってみてから気休めになっていないと反省しました。