トリエンナーレならぬ2008年10月07日 17時35分

10月6日撮影です

 天気が良くない中、からだのために散歩しました。 

 暗がりから出てこないカワセミを見ながら、
反対方向を見ると蜘蛛が巣を張っていました。
光線の加減でちょっとアート風。

身にならないもの2008年10月07日 17時43分

 おなじポイントでお仲間と時間を過ごしていたら、
いつの間にか13時を回ってしまいました。
あわててSOYJOYでつなぎました。

 捕食したものの、消化しきれないかたい部分
(小魚の骨・うろこやエビ、ザリガニ等の殻)を、
たまにペレット(ペリット)状にして吐き出します。

 画像は吐き出す寸前しか撮れませんでした。
いったい”止まりもの撮影”はいつまで続くやら。

このくらいが限度?2008年10月07日 17時56分

 午前中のポイントOは
そもそもカワミセ目撃情報の薄い時間でした。
 午後は到来を確認できたので、
人柱となり(本当は独り占め期待か)張り込みです。

(ここでの人柱の意味は、
カワセミに会える率の高い場所に行かずに、
カワ友のために可能性の低いポイントを見張る行動です)

 途中、えごの木にヤマガラがちょこまか止まりに来たので、
撮ろうと思いましたが腕のせいでだめでした。

 そこへカワ友さんがたが3人ほど合流し、
楽しい時間が過ごせたのと、
目が増えたので飛翔した先の見極めに役立ちました。
一人は気ままですが広い場所ではそれなりに不便です。

 そんな中で偶然撮った一枚が
私にしてはそこそこ写っていたので、
一回トリミングしてのお届けです。
下半分が良い結果のようです。

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