また集まって ― 2016年03月13日 21時06分
12月初めに緑内障予備軍の判定が出ましたが、
大学病院で観察のための検診は継続できないので、
念のために近くの医院をピックアップしてもらいました。
ドクターズファイル等のクチコミをみて、
一か所見当をつけました。
眼科の主治医はみなとみらいの先生
ということになりますが、
桜木町へ通うようになるとやっかいです。
定期健診の時に相談すると、
「ああ○○先生のとこね、いいんじゃやない?」
だそうです。(なあんだ知り合いだったか)
白内障の術後サポートは継続で、
地元の眼科をかかりつけと位置付けるために、
紹介状を出してもらえるということで飛びつきました。
てなわけでどこまで増える診察券。
寒さが戻った平日、
予約時間の前に行くと
ジャズの流れる待合室は20人ほど、
ほぼ全員予約患者ということは、
システムに問題あり?
待ちに待って各種検査で問診、
断層写真等の解析で、
確かに視神経は傷んでいるとのこと、
緑内障になる可能性は否定できず、
次月の視野検査から観察開始となります。
かかりつけ眼科誕生です。
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