思い出したのは ― 2010年01月08日 18時40分
そんな中、私には撮れないはずのホバリングが、
ひょんなことから撮れてしまったようです。
①高枝からホバったカワ嬢をファインダーで補足。
②手動でピント調整を試みるも逆効果。
(いつもはlここで終わっています)
③慌ててピント再調整 で、合ってきました。
(まれにここまで出来ますが上がりは×)
④更に合焦操作を続け、何となく合ったみたいで。
この回はホバ時間約5秒です。
つまり5秒間以上のホバで、こちらが慌てず
的確な操作ができ、更に運も味方につける、
というのがまた撮れるための条件と言えます。
私にとっては恐ろしく難しいことです。
嬉しさのあまり上の ④ をトリミングです。
勢いよく低いところから飛びこみました。
朝方の陽光に浮き上がっています。
おっしゃるように見るべきものは別にあります。
水にコーティングされたカワセミなどいかがで?
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