思い出したのは ― 2010年01月08日 18時40分
そんな中、私には撮れないはずのホバリングが、
ひょんなことから撮れてしまったようです。
①高枝からホバったカワ嬢をファインダーで補足。
②手動でピント調整を試みるも逆効果。
(いつもはlここで終わっています)
③慌ててピント再調整 で、合ってきました。
(まれにここまで出来ますが上がりは×)
④更に合焦操作を続け、何となく合ったみたいで。
この回はホバ時間約5秒です。
つまり5秒間以上のホバで、こちらが慌てず
的確な操作ができ、更に運も味方につける、
というのがまた撮れるための条件と言えます。
私にとっては恐ろしく難しいことです。
嬉しさのあまり上の ④ をトリミングです。
勢いよく低いところから飛びこみました。
朝方の陽光に浮き上がっています。
おっしゃるように見るべきものは別にあります。
水にコーティングされたカワセミなどいかがで?
コメント
_ 花助 ― 2010年01月11日 23時25分
_ bunny2 ― 2010年01月13日 18時31分
はい、じつはカワセミ見逃し名人です。
掲載画像が多くなったのは、
単純にフィールド滞在時間が延びているからです。
一方、フレームに入る率は上がったように思いますが、
期待したカットが残っていないことが多いので、
ご一緒のカワ友さん方にはとても追いつけません。
_ インディー ― 2010年01月20日 00時27分
挨拶はさておき「アカゲラ」ですか!!
ぜひ見たかったですね。
また会えたらいいですね。
次回の遠征の楽しみが増えました。
_ bunny2 ― 2010年01月20日 19時33分
次はいつです?
_ インディー ― 2010年01月21日 00時41分
カワ嬢が恋する季節には行きたいと思っています。
交通費も馬鹿にならないので度々行けないのが残念ですが。
その時はまたよろしくお願いします。
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大変見応えがありました♪
K20で撮られた写真、ホントに素晴らしいです。
それにしてもbunny2さんはK20との相性がとても良さそう・・・。
K7の連写に頼らなくても、ここまで撮れれば賞賛に値しますヨ~
bunny2さんは、カワセミ名人ですネ