それぞれの生活2023年08月31日 19時19分

散歩の通り道に大きな堆積物

掘り返した土の量から地下には巨大な巣?


折り返し付近では水飲み場に先客
順番を待ってやりました

立ち寄ってあじさい2023年06月29日 21時05分

お寺のアジサイはどうかと
立ち寄ってみたらさほどでもなく
被写体に難あり

道すがら古いズームで寄ってみます

後ろがあまりボケませんが

道端の木でツーショット

お寺の水路ではヒナが登れず遭難中
住職の奮闘はいかに

少ない花を背景頼みで

無理やり屋根とか

パラパラのショウブとか使って

こうなれば寄るだけ

違ったにぎやかさ

もぐらたたき?2022年10月22日 20時23分

10月に入り散歩の朝
歩いていると顔にうっすらクモの巣の感触
不快なので払っていると
目の前にもっと大きな巣

人間も捕まえようの勢い

普通の原っぱは見かけが変わりました

予約のドックの日

当日わかる範囲だけで
今まで何のお咎めもなかったPSA値
基準値内であるものの年々上がっており
来年は・・・
うーんかかりつけで相談?

らんまん2022年04月18日 19時00分

川に出てしばらくは何事もなく

遠くからは草に隠れ見えないコサギ

ところどころで群がる鯉たちでした

水抜きのパイプからはみ出た巣を直さず使う

巣を見たら不在 ということは
と思って見渡すと逆光に浮かぶ三羽のひな

回り込んで順光をもらいました
減った結果か最初からか三羽の理由は

一羽を背中に回収しました

もう一羽すり寄っています

はい二羽目も回収

しばらく待ちましたが
もう三羽目は背中に入りませんでした
年長で育ちが速いか

めくると雨2021年07月09日 18時41分

カレンダーがめくられると
梅雨が本番のようで

雨の合間に小散歩

久々にしべ寄り

半端な水滴でもいってしまう

ちょうどよい距離にとまって

下に潜り込んだら裏でした

手振れでぎりぎり頭にほぼ合焦か

雨上がり2021年04月06日 19時29分

強い雨のあと
川方面に向かいます

途中で見上げた色に誘われ

雨上がりといってもほぼ乾いた後

105mmの前を横切って止まったのはアオジ

対岸に増水で打ちあがり
取り残された鯉
池の王者が突然食物連鎖のただなかへ

通りがかりのカワセミには届かず

しだれていました

背景の手助けで何とか

たまには明るく

iPhone 奮闘中

こういうのは少し苦手

すぐこういう画角なる習性?

いきあたり2019年07月23日 21時24分

開けるとどっと暑いのが目に見え
まちどおしいやらこわいやら

今はただ歩くのみでも
きょろきょろ撮ります

雨上がりの枝に目が行きます

無理に切りとることもないですがカタツムリ

歩き出して緑道の手すりにも

スマホでも万歳を記念に

未知の真ん中にたたずむカブトムシ
幹に避難させて記念写真

クモの巣がマンション状態

いつのまに2019年06月21日 20時27分

散歩に出てすぐ

ガクアジサイに遊んでもらいました

全身をだすと気持ちがあまりよくないので
切りだしておきます

池に近づくと張り込み隊の方々が
「幼鳥、動かないのでスマホでも撮れる」と言いかわし
情緒不足なのでまたも切り出し
このあとの飛び込みは追随不能

犬は歩け2018年04月30日 21時06分

棒にあたりたければ歩けというノリ。

とりあえず何も起こらない覚悟の散歩では、
目についたものにレンズを向けます。

コケの趣味はとくになく、ただ緑に。

奥行きに難あり?

クモのブランコ。

池を通過中後ろから 「キキキっ!」
鳴かなければ気づかずに通り過ぎたのに、
わざわざ騒ぐから足を止め。

ひと仕事したあとの休憩でも目は働いて。

やる気はありそうなのですが時間もないのでさらば。

春をつかめ2018年03月15日 21時53分

このたび本ページ右の ”友人のブログ” に、
真似しようにも追随不能な使い手にして、
写友でもあるノキオさんのブログURLを、
遅ればせながら入れました。

その先輩方が先に捕まえた春を追いかけ、
散歩の途中で立ち止まります。

フワモコのネコヤナギも時間が経つと開いてきます。

寄って切り取り

もっと花粉が見たい

開ききる前は違った感じで

あとでクモに気づきました。
絞っていたのでたまたま解像中。

さらに切り出しますと

食べものと間違えそうです。

散歩を続けると緑道沿いのトサミズキが目立ちます。

いつもこんな風になってしまいます。

こちらのクモは気づいたあと、
ピントの合わせどころに迷いました。