移動も変わる ― 2018年06月21日 21時16分






押せればよい ― 2018年01月06日 21時41分
トワイライト編 ― 2016年07月19日 21時26分
約10mの強風で驚きましたが、
晴れたので夕暮れの景色は堪能しました。
しかしあのHDDクラッシュ事件でデータを失い、
二度と復元できず記憶に残るのみとなっています。
臨港パーク付近からの打ち上げでしたが、
翌月の横浜スパークリングトワイライトは、
山下公園付近から打ち上げと聞き、
予約サイトに行くと7/17のみ席がありました。
ちょっと前までは 「一時雨」 の予報が続き、
数日前から 「降らないかも」 、
となったものの気をもみました。
というわけで電車でGO。
ジャックもお出迎え。


ぷかり桟橋付近のマリンツーリストで
17時半にチェックイン。
18時に出航してすぐは運河に入り時間調整です。
合間に周りを見物しながら食事を済ませましょう。

この弁当はやけにおかずの品数が多く、
とてもツアー詳細にうたわれている
”軽食” のレベルではないです。
前回で学習したので心の準備はOKでしたが。

大桟橋はそばによると長いです。
突然色合いが変わります。
大桟橋の先を初めて見ました。
ちょうど行き会ったボートがこちらと同型です。
トイレ付きで船内、屋根のデッキどちらも使えます。
空の一か所だけ明るい部分が。
10分くらいで日没の方向が突然赤くなります。
スカイラインをいただきです。
海上からも面白いですね。
空がというより雲も大好物。
ジュエリーボートという趣向で、
各乗合ボートがイルミネーションを点灯します。
月もいただいちゃっています。
山下公園前に集まったヨットのマストも。
基本夜は出歩かないので
氷川丸の飾りは初めてです。
水面に映るニューグランドの明かり・・・ですか。
氷川丸っぽくないでしょっ?
今回は水面が光る風情が大事とか。
電飾ボートと花火もどきの観覧車をどうぞ。
普段はシブい屋形船も飾るとド派手。
そろそろぷかり桟橋へ帰着の時間。
いつまでも言い訳をしますと、
夜景はおそらく三脚を使い、
低ISOで絞り込み、
秒単位でシャッターを開けるべきかと思いますが、
揺れる船上で手持ちという狼藉となっています。
なのであくまでも雰囲気のみ味わうということで。
ついでに観光 ― 2016年04月23日 21時50分
象の鼻方面へ足を向けました。
とくに目を引いたわけでもなく漫然と。
歩道のいかにもタイルです。
県庁ですが久しぶりの青空に塔(キング)。
まさかの飛鳥-Ⅱ。
母港はここでしたか。
赤レンガから税関の塔(クイーン)まで、
いつもはこんな風景となりますが。
船の後ろを入れると背景が足りません。
フロアで広さの違いが歴然?
頑丈そうな救命ボートは少ないです。
近すぎて広角16mmでも足りません。
さすがに全部一人でとはいかないでしょうが、
がラスも磨くとはさすがです。
板貼の長ーい桟橋に芝という発想は。
全体が見えるところまで歩くと先のほうまで歩かされ。
昨年BSの旅番組で見た飛鳥-Ⅱを思い出します。
どうせならバルコニー付きで、
食事もルームサービス可の部屋でなんて。
飛びといっても ― 2016年01月15日 21時07分
風のせい ― 2013年12月13日 15時54分
木々の揺れを見ようと外をみれば、
ゆっくりと近づく飛行機が一機。
ファインダーに入ったのは初見の水上飛行機です。
風をつくって飛んでいるというこじつけ
しつこく40mmによる紅葉
池をうかがってはいるもののポーズのみ。
日の当たり方で羽の発色が濃い時も好きです。
現場では濃紺と言ってよいほど濃い印象でした。
小一時間の間に、
ほんの数回の唐突ダイブでは、
対応できるはずもなく、
あまーいピントであろうが、
目に瞬幕が貴重な水がらみということで。
あきらめて昼食にしていると、
強風にあおられた葉の嵐。
風を撮ったなどとうそぶいてみてもねえ。
撮影時の露出設定が上と同じでも現像で色が
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