桜を追った形 ― 2024年04月21日 18時50分
その翌日が来ました
天気も良く受診付き添い日和
医院の混雑を覚悟しましたが
予想に反してガラガラ
コロナワクチン有償化の影響でしょうか
順調に受診が済んだのは結構なこと
帰り道を選んで
車道に垂れるようすを停車して一枚
同乗者も喜んでいたら幸い
前の日に横目で狙いをつけた場所
ある中学校の校舎へ通じる入り口
なかなかの風情でありました
黄砂混じりのホコリにまみれた屋根でも
思いのほか映り込みが美しかったので一枚
北上すると ― 2024年04月20日 19時28分
修理後のタイヤ
100キロ超走った後で
特に問題はなさそうで良かった
目的地手前のPAから春が見えました
家主に放置された花壇も春
ここぞとばかりです
さて翌日は母に桜でも見せますか
まさかのパンクチャ ― 2024年04月15日 18時50分
ツツゴーが返ってくるかもなどと気をもみつつ
天候は穏やかな日曜日
車を発進させると
後輪からペタペタ音が
妻が下りてみると空気が抜けきって
ホイールは無傷のもよう
前日は何ともなく帰還したのに
ただちにJAFアプリから支援要請
30分できてくれると
早速原因個所を発見
タイヤを外しています
ネジが刺さっていましたので抜きます
抜いてびっくり長さ50mmほど
こんなのが刺さるとは
というよりどこに落ちていたのか
あっという間に修理できました
今週は遠出するので
予備のテンパータイヤを使わずに済み
この上なくありがたかったです
明けて安心 ― 2024年04月13日 19時01分
そのターゲットさくらは
あまりの強風強雨が明けて翌日
まさか桜がのこっているとは思わず
おそるそる川べりをのぞきます
今日はスマホ画像も拡大で
あれっけっこう残ってんじゃんの図
花の多いところを重点に
この密度たるや尋常ではなく
13mm相当で頭上をあさる
一方 チューリップは咲きすぎで見る影もなく
仕方なく伸びきった菜の花登場
人も入れて風情を気取る
打って変わって風はなく 逆さ桜 はこのとおり
樹形が気に入り一枚
帰り道の信号付き横断歩道通行中に
ご近所の奥様さまが手を振るのが見えたので
手を振ってお別れしました
足早に ― 2024年04月10日 19時46分
散歩道の公園
メディアで満開の声が聞こえてくる少し前
株によっては見ごろも
種類の違いは風情も違い
水辺もにあう
里山風も素晴らしい
満開が近くなった枝では
寄ってほしいと言われているようで寄る
思えば今年は束の間でした
例の強風雨騒ぎの翌朝
果たして花見のターゲットはどうなることやら
降ったり ― 2024年04月08日 20時10分
早朝の空が安定しませんが
歩きます
道沿いのミツバツツジは横並び
明るさが少し足りないので色が出ません
別の機会に別の株にちょっと寄ってみます
広角だと感じが
雨上りは寄るのみで
こちらドウダンで
春は日に日に ― 2024年04月05日 18時51分
4月になってはや数日
あまりすっきりした朝とはならないです
とはいえ散歩道に出るとき足元に
下から狙ったのですが届かず
橋のたもとでにぎやかに
しずくはおもわぬ収穫
クリックすると迫力の春
年度のおわり ― 2024年04月03日 19時20分
雨や強風以外は
相変わらず早朝散歩
真下に潜り込んでの一枚は不思議
こんなとげで守る意味は
夜の間に降った雨はしずくとなりました
大社とか冬に戻り ― 2024年03月31日 19時27分
大方の予報でソメイヨシノ開花まじか
と思ったら冬に逆戻りの気候の中
予定していたのはまた日帰りバスツアー
集合場所の受付付近に並ぶ人々
いつもと違って二十代の若者も多い
気おくれ?
強風のためカメラは自粛
初めての三島大社
早咲きのしだれも開花未満
手作り感
参拝の列につきます
瞬間的に渋滞
緑青の青が目にいたく
金網越しですが彫り物がすごい
扉の飾りもただならぬ
昼には海のもの食べ放題です
腹八分に抑えてイチゴ農園へ移動
最初の一粒のうまさったら
イチゴの赤がハレったので花を
こちら三津の湾内クルーズ
風はなんとか収まってきましたが
寒いので老人は船内の席に避難
30分ほどで帰着
最後はかなり寒いスカイウオーク越しの富士で締め
朝も明るく ― 2024年03月27日 19時14分
日の出時間もだいぶ早くなり
散歩の時間も明るくなりました
樹の葉の陰に隠れるように咲いた花も
数日の間にずいぶん派手に主張してきました
さすがにネックウオーマーも暑くなり
腕に通して歩行中
腕を振った時に落ちたようで
数分歩いてから気が付き
戻る途中で発見
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