雨の前に ― 2010年04月20日 16時00分
めっきり ― 2010年04月19日 18時23分
いたの? ― 2010年04月17日 23時21分
なんと冷たい ― 2010年04月16日 23時29分
ちゃくちゃく ― 2010年04月14日 23時50分
ひっぱる ― 2010年04月12日 00時03分
なみだぐましい ― 2010年01月15日 17時17分
カワ嬢は出勤前の様子でシーンとした空気で、
池にはうっすら氷が敷き詰められておりました。
これでは飛び込めまいと隙間を空けて待ちましたが、
現れたのはそれから一時間後でした。
呼吸がまったく合わず今日の収穫はごくわずかです。
今日をもってK20Dさんがまた冬眠に入るというのに。
休憩中に背景でうろうろしていたハクセキレイの、
飛びというよりは舞いモノ程度ですかね。
撮れた覚えがありません。
撮れたみたいと感じたものですが、
ちょっとピントが
ファインダーでの撮影には支障なかったのですが、
不調には違いないので出してみました。
はたして
病名:ライブビュー(動画撮影時も)強制終了症候群で
(寒いのに内部温度が高すぎるとカメラが判断している)
(夏場の撮影環境があれでしょうか)
交換処置:メイン基板・センサーユニット・電気部品(?)
(これって元のカメラ?)
一転氷結 ― 2010年01月14日 18時49分
近隣の池はほぼ全面薄氷がはりました。
カワセミはどうするのでしょう。
案の定動きは鈍く思案顔。
あひるなどがばしゃばしゃすれば解けるんも早いでしょうが。
カワ友さん、枝を持ち出し氷割りお疲れ様です。
おかげで一部水が顔を出しました。
溶け出すのも早いでしょう。
ても、依然として水温は低く魚も浮きません。
「右見て、左見て、やっぱりやめー」
一番下はピント範囲から外れ気味です。
水に包まれつるつるです。
たとえば羽根を広げるとか、
顔を横に向けるとか、
ピントを合わせるとか
多段飛びあがりですが、
目の色の変化が撮れたみたいで
特に大変な場面ではないですが、
本日一番の解像なのかもしれません。
後記
一部の方はお気づきでしょうが、
強トリミングした時のノイズが気になっています。
ファイン・シャープネス(+3)の影響でしょうか。
あす以降+1で試してみましょう。
(K-7はまだか)
つゆ知らず ― 2010年01月13日 18時31分
迷作を掲載するのはどういう了見でしょう。(w)
今日のフィールドは冷たい風が強く、
カワ嬢も翻弄されておりました。
よーく見ると背面飛翔で頭だけ正立という
たいへん器用なもんです。

飛び付く寸前というのに減速するのを忘れています。
よくあるねじれ飛び出しですが、
予期しない方向へ出たのでこんな結果に。

いつもは真横飛び出しする場面で、
気が変わったのか足のあたりにピント。
飛び込むであろう水面当たりにピントを置き
露出を合わせなければと思った矢先に飛びました。
後先かまわず大慌てで押したシャッターでした。
「魚はどこかな?」 (パタパタ)
「動くなよーっ!」 (ヒューッ)
思い出したのは ― 2010年01月08日 18時40分
そんな中、私には撮れないはずのホバリングが、
ひょんなことから撮れてしまったようです。
①高枝からホバったカワ嬢をファインダーで補足。
②手動でピント調整を試みるも逆効果。
(いつもはlここで終わっています)
③慌ててピント再調整 で、合ってきました。
(まれにここまで出来ますが上がりは×)
④更に合焦操作を続け、何となく合ったみたいで。
この回はホバ時間約5秒です。
つまり5秒間以上のホバで、こちらが慌てず
的確な操作ができ、更に運も味方につける、
というのがまた撮れるための条件と言えます。
私にとっては恐ろしく難しいことです。
嬉しさのあまり上の ④ をトリミングです。
勢いよく低いところから飛びこみました。
朝方の陽光に浮き上がっています。
おっしゃるように見るべきものは別にあります。
水にコーティングされたカワセミなどいかがで?
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