降ったわいた ― 2025年02月26日 18時35分
ある穏やかな日
なじみの階下の方が水漏れ報告
週明けに管理会社に連絡
とおっしゃるので大気に入ります
その後も入浴するきまんまんでしたが
数時間後
管理会社のコールセンターから連絡
水漏れ範囲が少広がているとかで
検査の業者を派遣するとのこと
望むところなので容認しかないです
で洗面所の床を切り内部点検
これは何もない方
この下の上方
洗面台の下の奥が原因と見極め点検終了
給湯器の温水バルブを止め
温水使用中止となりました
その後なじみのリフォーム会社
休み中の営業担当氏を騒がせ
事情を説明
連休明け早々に来てくれることにり
訪問時間の直前に
当日工事できそうだと判明
すぐに漏水箇所が特定され
もう一か所納戸の床を切欠いて
直角に曲がった銅管を
新しい素材の管に交換
約2時間ほどで対策完了
4日ぶりに温水が使用でき入浴もOKとなりました
実はマンション保険では
ほぼカバーできないことが判明
自室にかかった費用は持ち出し
階下の方たちの損害は
まとめてこちらの火災保険の審査となります
最悪全額持ち出しとなるかも
忘れたころにやってきました
結果はいすれ
水漏れではないですが、1年ほど前に上の階のお宅でトイレ詰まり、2度目だったので詳しく検査を行ったところ共用部分の汚水竪管が堆積物で狭くなっているので管理組合で工事を行ったのですが原因がなんと高齢者が処方されている薬のカルシウムということで驚き、業者によると珍しいことではないそうで処方された大量の薬を服用するときには気を付けるようにアドバイスを受けました。
並三さんの事例もすさまじいですね、実は昨年の総会でマンション保険の個人賠償免責金額を増額しそこまで届かないということ、火災共済のほうで見舞金が出るみたいなので足しになればと思っています。
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