こどもたち2022年07月10日 19時07分

またしても6月のひととき

散歩の終わりに池につくと

放置状態のカイツブリの幼鳥が睡蓮をバックに暇そう

こちらさらにゆったり

ノーマークで育ったカルガモの幼鳥は

思い思いに過ごし

羽ばたけど羽はなくむなしいかぎり

禁断の実を口に

吐き出したのか滑ったのか

記事は進まず2022年06月26日 19時13分

梅雨も明けようかと暑がっている日
ブログは6月になって間もない状態

エサが大きすぎて
困っている様子が見られました

食事の時間を過ぎると3羽は集まりますが

1羽はノリがいまいちです

緑道では撮りようによってはドクダミの迫力

1輪だけ主張があり


相次ぐ2022年05月29日 19時14分

ほぼ週一の下流散歩では

最近おなじみコチドリの
変わり映えを求めてはシャッター

その後何事もなく
カイツブリの池へ

はたして親鳥たちの様子が変
もうすぐ卵が割れそう、あと一週間?

この子はまだ飛べないのにエサ取りは独り立ち

うっかり、1週間を少し過ぎてしまいました

案の定出ていました、前回3羽、今度は4羽

えさも解体後は口に入ります

こんな風に

得意そうに大物を見せると皆寄ってきます

が口に入らないほど大きすぎて皆引いています

いつものことながら弱い子は遅れ気味

弱きを助ける両面作戦です

喧騒が終わりえさの時間も一段落
背中へ回収するかと思ったら1羽だけ

その後もあまり事態は変化しません

カイツブリの家族をしり目に
カワセミが鳴きながら横切ります

当然駆け付けたのはなつかしいポイント

いきなり向きを変えたかと思ったら

ダイブ

文字だけです

波紋にピントが合ったころにはボケた後ろ姿

インターバルなんて2022年05月11日 19時42分

カイツブリの池

幼鳥が3羽とも無事に過ごしていますが
羽ばたきの真似だけでまだ飛べないのに

子は放置で次に向けて巣を充実

と思ったらすでに仁王立ちならぬ


とりとめ2022年04月22日 19時19分

ソメイヨシノも終わった散歩道

後に控える八重桜は散歩道に
iPhone 超広角fr賞味

晴れのしだれは格別でした

時系列無視で
夏日が続いた北の県外は
コブシとソメイヨシノ同時満開

ワープで散歩にもどり

砂浜のコチドリ?

川べりの縁石でした

池のカイツブリはなんと大きな口

行方が追えなかった三羽目の生存が判明


らんまん2022年04月18日 19時00分

川に出てしばらくは何事もなく

遠くからは草に隠れ見えないコサギ

ところどころで群がる鯉たちでした

水抜きのパイプからはみ出た巣を直さず使う

巣を見たら不在 ということは
と思って見渡すと逆光に浮かぶ三羽のひな

回り込んで順光をもらいました
減った結果か最初からか三羽の理由は

一羽を背中に回収しました

もう一羽すり寄っています

はい二羽目も回収

しばらく待ちましたが
もう三羽目は背中に入りませんでした
年長で育ちが速いか

珍しく鳥ばかり2022年03月31日 19時03分

このところ何もいない川も

この日は縁石でたたずむ姿

見返りの図とはまいりません

対岸で遠いのですが強烈な切り取り

追随不能な飛びはブレのため拡大見合わせ

連写は専門外なので
水面の波紋で「ああ、あそこから来たんだ」

垂直の壁にしがみつくのは
擁壁の水抜きパイプが満室のため?
始めてのことでつい一枚

睡蓮の枯れ葉や茎だけで
ずいぶん頑丈な巣ができたものです
なんか偉そうな風情

花鳥2022年03月30日 19時18分

今年の春はなんだか花たちが一斉に主張?

スマホの超広角はダイナミック

2倍で寄るとボケる

スマホの被写界深度さまさま

川では久しぶりのコチドリ登場

当然300mm

カイツブリは骨のある営巣シーズン3

まださむい2022年03月13日 19時04分

春の温かさが来るtろの予報も少し先の一日

散歩道わきの小さな梅畑
放棄されたかと思うほど秋冬は荒れ放題
でも少しずつ養生がすすみ

川に出るとハクセキレイはお山の大将

見晴らしの良い場所はここしかないカワセミ
ドバトとツーショットとは

ダイブが整わず定位置に戻ります

カイツブリは3期連続で丈夫な骨組みを利用

のがした?2022年03月05日 19時19分

他の自治体よりは遅めですが
このほど 3回目のモデルナ接種 受けました

画像はさかのぼること数日のこと

散歩も最終コーナーの池
カイツブリが苦しそうにしています
口にはあまり見かけない大ぶりな魚
飲みこめず苦戦中の模様

このあといったん吐き出し解体後に食べてました

夕方になるとまたしてもダイヤモンドのがし