明けてうれしい ― 2009年01月01日 23時24分
さらっと ― 2009年01月02日 14時31分
こころの準備 ― 2009年01月04日 15時00分
ボーグ初め ― 2009年01月05日 14時12分
はずして ― 2009年01月06日 16時22分
またまた小細工 ― 2009年01月08日 16時18分
その代りにはなりませんが、
今日は最近採用した私の装備を紹介します。
” ファインダーを見ながら照準器も同時に見たい ” ため、
外付けストロボ撮りつけプレートを流用して、
照準器取り付けプレートにしました。
万力等を持っていないため手曲げで、
なんとかクランク状に曲げたのですが、
両目で同時にのぞけるようには曲げられませんでした。
そこで何とか平らに戻し、画像のような感じに曲げるだけとし、
目の間隔に合わせて曲げの量を調整しました。
使い勝手はまあまあですね。
【乗り越えるべき問題点】
1.手曲げの精度悪く、不安を誘うデザインになりました。
2.プレートのシュー部分は回転してしまうため、
たびたび照準の微調整を手で行う必要があります。
3.ファインダー見る方の右目は使い物にならない目なので、
このままだとピント合わせができません。
(右側につけてやってみましょう)
停滞中 ― 2009年01月13日 23時33分
オス・メスが判別しづらいここの主。
追い着いたと思えば、露出やピントを合わせる暇もなく、
細長い池の反対側の端までひとっ飛び。
いいように連れまわされ、今日は9500歩となりました。
よそ者のメス出現で(先々週あたりから)、
追いまわしてはいったん飛び去り、気がつくとこっそりご帰還。
これも何度か繰り返しパターン化したようです。
そんな中のひねりを加えた変則ダイブです。
露出を調整する時間がありませんでした。
(解像がいま一つなので言い訳)
看板からのダイブでは、
必ず一度上へ飛び上がってから降下に入るため、
こんな体勢になりやすいのです。
「歩くのは不得意」と言われるは、
この ” 内また ” のせいなのでしょうね。
SS = 1/2500 , ISO = 800 , f = 331mm , F = 4.3 , トリミング
気分転換 ― 2009年01月14日 18時08分
どうも気の利いた画像になりきれないでいます。
細長い池に到着する前にモズの姿など収めた時に、
AFアダプターを使用した流れで、
「今日はAFアダプター しばり(*)で行ってみよう」と決めました。
*=これ以外は使わないという事前の決め
結果恥ずかしいほど大荒れでした。
AFアダプター使用のF7.1は相当暗く感じ、
遅いシャッタースピードで我慢しなくてはなりません。
明日はどちらで行こうか迷ってしまします。
光線の当たり具合により背中の色が良い感じです。
この個体はよそ者で縄張りあらし中、
先住カワに見つかっては追われ、少し経つと再登場、
の繰り返しでなかなかあきらめません。
最初は遠慮がちでしたが、
最近は堂々とダイブまでやるようになりました。
ただ元気に飛び込みますがなかなかうまく獲れません。
SS = 1/800 , ISO = 640 , f = 562mm , F = 7.1 , トリミング
ちょっとヘルプ ― 2009年01月14日 18時41分
カワ友の間で論議中で結論はまだ出ていないのですが、
お助けくだされば幸いです。
意見としては
・オスだと思われるが下のクチバシが少し赤いの変?
(時間の経過でもっと赤くなるかも)
・カワセミのニューハーフだろう(当然冗談半分)
・仮にオスとしましょう。
・いやメスだ。
今現在以下の二つから、
私的にはオスなのだろうなと思っています。
理由
1.下のクチバシが黒いのがオスと言われていますが、
まれに一部赤みがさす場合もあるらしいので、
この個体はオスらしいです。
2.羽根の色を比較すると、
「オスのほうが若干明るい羽根の色」らしいです。
この先住カワは確かに羽根の色が明るく感じるので、
オスと言ってよいでしょう。
ですよねっ、先輩方。
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