沈みゆく2010年09月22日 19時20分

 風景写真と言えば言えますが、
なにしろ不勉強の上センスも持ち合わせていないのでやみくも撮り。
 
 現地時間8月21日の夕方です。

日没まで1時間ほど間があります。
浜辺の陸側にラグーンができています。
西日なので少し違う輝きで

         振り向けば少し寂しい風情か

                 若干日が高いので無理やり暗い露出でそれっぽく

         残念ながらオレンジボールも出現せずでしたが、 
        ラグーン越しなので砂浜で太陽の反射の連続も切れました。
        ヤシの立つ砂浜からだと違った感じだったでしょう。

 雲の位置が今一つで
たいした光景でないものの雰囲気だけ

        翌日以降のツアーで大きな影響を受けることとなる月とともに

                日没後も雲が染まるとましになりますか

        観光船も身体を休めます

 ほのかに染まった水平線上の空の色がお気に入りで

         だんだんモントーンとなってくるラグーン

                空のヴィーナスは暗くなってから

以上ハワイ島の夕暮れでした。
3泊したものの到着日以外はツアーで遅くなったので、
ホテル付近での夕暮れは一日だけでした。

         いきなり8月24日の夕暮れ
        アラモアナ公園で虹に出会った後の光景で、
        霧雨の中で撮っておりました。

                 もやっと見えるのは軽いスコールの雲か


         8月25日のワイキキから正面に沈む夕日を見ようと、
        トロリーで東側に回り込もうと移動している最中に時間切れ。
         結局交番近くの浜辺からホテルの壁越しに撮らざるを得ず。        

 味のある光もやはりホテルが邪魔?

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