歩けば棒 ― 2020年10月02日 19時14分
人間ドック直前までホームステイで
腹周りに影響が出ました
ようやく気温も落ち着いて
ほぼ散歩日和にシフトですね
しばらく見ないうちに季節が移っています
前ボケをもらってごまかし
先端を狙うもはずれ
原っぱに目を向けます
目についたものは一応
花びらが目当てではなかったのに
いつまでたってもクッキリ撮れないのは誰のせい
振り向かない ― 2020年10月04日 18時58分
散歩の服装に迷うこのごろです
このようなシーンもときどき
何をしているのか不明なアオサギ
カイツブリの池では親子の姿
一羽いなくなったようです
常にエサを要求
という時期は脱したようで
親ものんびり
ヒナに付きっきりではなくなりました
巣を壊されても
卵がなくなっても
子が減っても
ひたすらDNAに書かれたとおりに
小さく群れて ― 2020年10月07日 16時01分
身軽な散歩の日
それでも目を引く光景はたまにあり
川沿いの民家の庭を彩るワイルドフラワーの季節
他の花の奥にひっそりと彼岸花
初めて気づきます
スマホに100均広角レンズでした
年々かさが増しているような気がします
撮りようによっては変化ありと
目移り ― 2020年10月09日 19時16分
長袖で少し汗ばむこの日は
珍しくカメラの前にいろいろ
近頃民家の庭とかでは見られないスズメさん達
川べりにはまだ生息の余地があります
カwセミさんはちょっとたちり寄り
流れの中にイソシギ
頭ズボッ
特に何かを咥えた風はなく
背景がシンプルでついシャッター
青かと思ったらチュウサギ
珍しく飛びにほぼシンクロ
こちらアオサギですがこのまま固まっています
望遠で撮ったらこうなりました
油断大敵 ― 2020年10月12日 19時08分
この記事をアップする頃には
池事情も変わっているかもしれません
10月の声を聴いて1W
カイツブリの幼い子は
1羽だけとなってました
エサのザリガニが大きすぎ
飲みこむのに一苦労
子に代わってエサを解体中の親
何とか押し込みます
くちゃくちゃやっているところにお代わりの声
後ろにはさらにお代わりが待っています
二人がかりでほぼ拷問状態
この扱いなら育ちが早そうですね
道のわきの赤に惹かれて
健在でしたか ― 2020年10月17日 18時59分
まあ前回の記事訂正ということになります
カイツブリの池を通過したとき
目の前に一人遊びの幼鳥が一羽
もう放置で大丈夫なんだと思いつつ
ながめていると離れた場所で他の鳴き声
一羽のはずがもう一羽
こちらはエサを要求
結局生存率3割三分でめでたしです
光が恋しい ― 2020年10月20日 19時00分
秋晴れは程遠かった日
少し前から工事が始まった緑道の死角
畑ではないですがこの多さ
見掛け倒しのイガを葉の隙間から
ふと上を見上げたさきに
草は刈ってもきりがありません
秋晴れ散歩 ― 2020年10月26日 19時12分
身体のためには
軽く汗ばむウオーキング
こちらは甘ーくだらだら歩き
望遠で密集感を演出
止まっていてくれれば撮れます
鎌倉時代は海中か沿岸か
地名の由来チガヤ?
たまにはスマホでピント合います
ありがちな風景でも
思い出すのは幼少時のトンボ虐待、合掌
わが保存林ではついにナラ枯れ個体の伐採
この後どうなるかはまだ聞いてません
処理した一部はこんな感じ
アラウンド ― 2020年10月29日 19時08分
散歩にズームで
カワセミを探せ(中央の少し右)
今は少ない普通の原っぱ
インフルエンザワクチンの季節、
今年は無料ということで行ってきました。
ちょっと前まではアラウンド還暦で
個人的にアラカンと言ってましたが。
今回の件でわが身をアラ古希と認定。
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