忘れたころに2018年11月22日 20時01分

散歩の途中は紅葉未満

そんな中コゲラの食事中を無粋しました

バラの花壇では晩秋でも見ごろ

敷地の保存林まで来ると
後ろから懐かしい鳴き声で呼び止められ
慌てて池のほとりを見ると
ダイブのあと見失いましたが
心当たりを見まわすとすぐに発見

獲物が大きかったのか消化休憩に入ったか


強烈なトリミングで寄せたカワセミ君

通り係の真骨頂でありました

嵐の前2018年05月03日 21時10分

メイストームでした。
雨を伴う強風で睡眠の邪魔をされる前のことです。

アオゲラ君もうちょっとで完成?

散歩なので足元の小さな花に気づきますが、
ウオーキングだと立ち止まれません。

しべに行ったつもりが後ピンで虫に。

別カットでやり直し。

本当は丸くて可憐です。

知らずに撮りましたが忍びの者。

食欲増進。

造園業者さんのショールーム(畑)で。

実も同時につくって理解不能。

そういえば今回は気持ち絞っております。

ちょっと別なスイッチが入りまして、
鼻たれの頃茎をちゅうちゅう吸った記憶。

何気なくレンズを向け。

先っぽに合わせてどうしようというのか。

風に揺れる穂を何とか止めたく。

春の紅葉マクjロ版でした。

アカツメもあつまれば。

昼食調達の待ち時間。

犬は歩け2018年04月30日 21時06分

棒にあたりたければ歩けというノリ。

とりあえず何も起こらない覚悟の散歩では、
目についたものにレンズを向けます。

コケの趣味はとくになく、ただ緑に。

奥行きに難あり?

クモのブランコ。

池を通過中後ろから 「キキキっ!」
鳴かなければ気づかずに通り過ぎたのに、
わざわざ騒ぐから足を止め。

ひと仕事したあとの休憩でも目は働いて。

やる気はありそうなのですが時間もないのでさらば。

手直し?2018年04月25日 19時24分

散歩中の公園で、
人通りのやや少ない階段でうずくまること数分。

同じ棟のご婦人が通りがかり言葉を交わします。

花びらの痛み方から、開花のピークでした。

赤い花と白い花があるようです。

人工せせらぎのほとりで。

中途半端な引きを

連発します

ここのアオゲラさんは、
葉隠れ撮影で遠くから。
(向こうからも見えてるか)

掘っては出来栄えを確認。

散歩の終わりに巡回すると、
まさかの拡張工事?

予言2018年04月21日 20時17分

日の出の位置もだいぶ東により、
写っちゃいました。

ぽかぽか散歩で花木に潜り込む手に。

まあるいやつです。

もう一息というところ。

合わせどころはどこだったか。

勢いがたのもしく。

枯れた幹をつつくと聞いた覚えがあるのですが、
葉が茂っているヤマザクラの幹に・・・、
ということは枯れる予言?

それにしても、
人の手が届かないとはいえ、
ずいぶん人通りが多く目立った場所に。

完成して営巣とならんことを。

かい間見る2017年03月09日 21時18分

同じ緑でも緑道をOK。

きょろきょろすると垣間見える営み。

低い藪に飛び込んだコゲラは頭かくして。

ひたすら探すアトリ。

エナガの尾羽はよく見ると意外な模様でした。

オールバック風のちょいワル感

細い枝にしがみつく姿は。

やはり柄が長い。

犬の鼻のようなくちばしが何とも言えません。

立ち止まって2017年01月05日 22時43分

起き抜けに富士山を見れば、
頂上あたりから明るくなります。

いつもの散歩に移りますが、
移動中のエナガさんは、
チュルチュル言いながら横切ります。

見る角度でなんか短い印象。

若干逆光気味ですが羽毛の羽具合がなんとも。

見ようによっては犬かと思ってしまいます。

常連となったカワラヒワはグループ休憩。

穴掘りで尻隠さずのコゲラさんです。

手あたり次第2016年07月18日 23時07分

とにかく撮影向きの鳥がいません。
まあ散歩主体なので当然といえば当然ですが。

言い訳はともかく、
対岸の屋根の上で羽を乾かすアオサギでも良いと。

あまりにけたたましく鳴くので上を見るとアオゲラ。

そういえば眼光鋭い?

目の前を横切ったオナガが薄暗い枝でこちらを。

ピントも風情も度外視ぎみの日々となっています。

どさくさ2015年06月18日 21時09分

観察を続けていた写友さん方が、
日ごとに数を増してきたようです。

「ようです」というのはこちらが、
アオゲラ観察ポイントから目を離していた証拠。

ともかくBORGの出番と考え、
71FL(F5.6)を持ったつもりが、
気が付いたら77EDⅡ+レデューサーで、
サンヨン似の仕様となりました。

久々のMFは当然のようにピン甘。
妙な止まり方の親鳥の変則玉ボケ添えで手を打ち。
(BORG77EDⅡ+7704)

朝食前のセッションで動きモノに手を焼き、
純正サンヨンで出直しましたが、
これも中途半端な距離のピン甘親鳥。
     (DA*300mm F4ED SDM)

業を煮やして歩数稼ぎに歩き出すと、
見通しの悪い頭の上で鳴き交わす姿。
         (DA*300mm F4ED SDM)

無理やりトリミングすると巣立った幼鳥に給餌中の姿。
季節モノなので解像はそっちのけという悪ノリ。
     (DA*300mm F4ED SDM)

目玉不在2015年04月27日 23時30分

出がけについ鳴き声につられ、
声のする林の方へ方向転換。

アオゲラが気をつついていましたが、
カラスのかげにおびえ現場から離れます。

しばらくして現場にもどり作業続行、
といっても作業計画を練っているのか、
いっこうに始めません。


こちらもげらですがコゲラ。
ちょっとポーズを考えましたか。

明るい桜のなかで何をしているか、
言われないとわからないほどヘンなヤマガラ。

変の特集というつもりはないですが、
セサミストリートのだれかのようなエナガを、
ピントいまいちで。

まあそのうち良いことがあるでしょう。