積もって融けた2010年02月18日 20時27分

 朝は3センチくらいあった雪も、
11時近くになると跡形もなく融けました。
 散歩がてらグリーンジャンボという無駄遣いしました。
後から日差しが追い付いてきたので気温も上がりました。


まだ曇っているとき、
見送るように現れたのは
顔を隠したつもりがばれているエナガ

        200mmにはちょっと無理な距離でしたが、
      強烈なトリミングでも使えそうなのがありました。
      メジロはツタの陰にいる虫がお好みのようで。      

              カメラマンの深追いで転出したか、
             と思われたソウシチョウですが、
             実は思いのほかタフであったという話。

        クチバシの赤、翼の赤の切り返し、そして喉の黄色、
      頭の輪郭が出にくい妙な鳥です。     

 構えたところが少し凛々しいような。

        ところ変わって久しぶり、
      ルリビタキ♀を撮らせていただきました。
        瞬間的に逆光状態になったので羽の色はご容赦。
      見た通りの感じが出ています。
      お腹の白さと胸のよだれ掛けが良くないです?

  止まる場所によって全く違う印象です。
非常に柔らかい感じに仕上がりました。
 わき腹の羽毛がはねて(w)良い感じ。

言い忘れましたが今日のは手持ちでした。
後半3点は木の幹にお世話になった半手持ち。