目覚めたか ― 2010年10月09日 23時45分
じつは DA*200mmによる画がなんとなく引っかかっておりまして、
ピントの前後ズレの可能性も疑っています。
昨日の午後のことですが、
体調も持ちそうだったので約１．６ｋｇを携行してみることにしました。
軽いチェック後 DA*200mm に対するＡＦ微調整を Ｋ－７ 本体で行いました。
結果、露出のいたずら（効果とも）もあり判断が難しいです。
とりあえずトリミング画像で
トンボの大きさを考えるとこんなものかなと。
露出設定でかなりくっきりしています。
ISO200 で背景の画質も滑らかです。
ピントの前後ズレの可能性も疑っています。
昨日の午後のことですが、
体調も持ちそうだったので約１．６ｋｇを携行してみることにしました。
軽いチェック後 DA*200mm に対するＡＦ微調整を Ｋ－７ 本体で行いました。
結果、露出のいたずら（効果とも）もあり判断が難しいです。
とりあえずトリミング画像で
トンボの大きさを考えるとこんなものかなと。
露出設定でかなりくっきりしています。
ISO200 で背景の画質も滑らかです。
これはピントの前後ズレが一見なさそうに見えます。
ISO400 で背景の粒々感が多少ありますが全く問題ありません。
これは非常に微妙です。
枝先のボケは最低撮影距離未満のせいですが、
目のあたりがモヤッとしているのもそのせいでしょう。
図らずも ISO1250 となり画質も相当落ちたので、
ますます判別がしにくいです。
止まっている方の脚はよく写っているように思いますが。
たまたま Ｆ２．８ 開放であったため背中だけピントが来ました。
今日の結果ではハワイの時よりはクッキリしたかもしれません。
様子を見ながらさらにＡＦ微調整を追い込む必要を感じます。
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