ハワイ島の余韻いっぱい2014年09月29日 23時05分

もう次のツアーに思いをはせている、
大変危ない状態となっています。

何の変哲もないサンダルです。
最初のころJALの機内用スリッパを、
ホテルの室内履きに使用しましたが、
耐久性に乏しく、庭の溶岩には歯が立ちません。
 そこで持参したのが某100均で買った本品。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

日本でも都市によって殺菌システムが違い、
匂いに慣れるまで時間がかかる場合があります。
 ワイコロアの水質安心できるそうですが、
 水道水で淹れたコーヒーに匂いが残ると考えています。
ただロビーで提供している、
レモン・ウォーターはにおわないのが不思議です。
 水の匂いはそこで暮らすうちになれるのですが、
 数日の滞在では無理です。
 なので到着してすることは水の調達です。
それと背景に写っている無料のコーヒーが、
あまりにも飲みたくないレベルなので、
今のところお気に入りのコーヒーを持ち込みました。
   (DA21mmF3.2AL Ltd.)

カメラのストラップです。
カメラへの取り付け部がだいぶすり減り、
場所によっては切れそうで危ないのですが、
しばらくは大丈夫と思っていたら、
到着してすぐに樹脂製の長さ調整用部品が、
突然破損し用をなさなくなりました。
 もともと、長さはたすき掛けしても余るほどなので、
 写真のように大げさに結んでもたすき掛けでき、
 滞在中はなんとか使えました。 
         (ギャラクシーS4)

マウナ・ロアからの溶岩に覆われている、
ワイコロア地区は豊富な地下水で灌漑され、
快適ですがホテルの周りはこんな感じ。
  (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

この時期に渡って来て、
ちらほら目につくムナグロチドリは、
ホテル内の芝生でもうろうろしています。
キャッチライトがわずかに入ったので登場しました。
    (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

近くのショッピングモールは時間の経過が遅く、
訪れるたびにいつも変わらない表情を見せていましたが、
今回はコーヒーショップの代わりに、
老舗のアロハシャツメーカー直営店が来ました。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

これは年中咲いている睡蓮。
馴染みのない色合いです。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

こちらは色もですが葉が斑入りで珍しく。
  (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

変わらないといえば、
ハワイ中を席巻しているスタバもワイコロアにありまして、
明らかにホテルで感じるあの匂いが気になりません。
 使用している水が違う?
    (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

元が何だったか忘れましたが改装中です。
  (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

モールの裏側はいかにもではない風景が。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

初めて気づいた2階建ての見晴らし台。
 25セントでノゾキ?と思ったら、
 後ろに控えるマウナ・ケアで納得。
  (DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

シャーリさん手配のウエルカム・フルーツ。
今年は桃が増えています。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

起き抜けの一枚、
日は登っているのですが東の山が邪魔で、
光がまだ回って来ません。
 地球の陰がまだ見えます。
   (DA21mmF3.2AL Ltd.)

数十分経つとまた別な顔を見せます。
別な朝ですが雲があると雰囲気が変わります。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

日没前のビーチでは逆立ち好きが。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

今回はこれ以上赤く染まることがありませんでした。
初日のグリーン・フラッシュで終わった感じか。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

いつも雲だらけの ’恥ずかしがり屋の山’ フアラライが、
あんな小さな雲だけとは珍しいに違いないと思ったので。
(DA18-135mmF3.5-5.6ED AL DC WR)

帰る日の朝なん フアラライの上が ドピーカン。
びっくりするほど珍しいことです。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

たばこのに紺色の缶入りピースというのがありますが、
昔の映画監督が言った言葉で、
雲ひとつない青い空を表現するのに使われたのが、
通称の ’ピーカン’ で、
ド外れた晴れを ’ドピーカン’ と称した。
 というのを知ったはつ最近のことでした。

コナ空港行きの迎えを待つ間、
ホテルの前でサフラン・フィンチがお見送り。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

国内線でホノルルへ飛びますがこのローカル感。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

こちら側は何も見えませんが海です。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

こう見ると離れたという感じが押し寄せて。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

ホノルル空港で出国手続きの後まJALです。

食事のデザートでリリコイ?
KENさんおすすめの、
リリコイ・カフェを思い出してしまいます。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

今回都合で立ち寄らなかったショップの製品が、
おやつの時間に出てきたので帰ってから舌鼓。
(DA21mmF3.2AL Ltd.)

さて次のプショナルツアーはどうしようかとか。

イースト・リフト・ソーンの様子はいかにとか。

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